こんばんは♪お疲れ様です今日はビックリするニュースが飛び込んできました
今春選抜優勝したを制した東海大相模の門馬敬治監督(51)が、今夏限りでの退任を表明した
TVKニュースでも取り上げられました。
後任候補には同校OBで、95年ドラフト1位で巨人入りした原俊介氏
(43=現東海大静岡翔洋監督)が有力らしいです。巨人の原監督もお墨付きです。
前日の練習後、選手や保護者には伝えていた。退任の理由は「心身の不調がありました」と数年来、体調面で不安があったことを明かした。「中学、高校と相模で、大学は東海大。13歳から
東海一色で、相当の思い入れがあります。即決は出来ませんでした。いろんな思いがある中で、
出した答えです」と、最終的には、優勝を果たした今春センバツ後に決断したという。
門馬監督と言えば、横浜の元監督である渡辺元智さんとの対戦が印象に残ります。
特に現巨人の菅野智之投手の振り逃げは今でも球史の出来事に残ります。
東海大相模は現在、県内41連勝&6季連続優勝を続けており、最後の夏に史上8校目の甲子園春夏連覇を目指す。