プログラマー、SEとして仕事してきて、
余裕があるときはいつも、目の前の先輩の言うことに縛られず
業界のスタンダードなやり方を身に着けなくては
次のプロジェクトで通用しないかもしれないと、
そう思いながらやってきた。

それがPGの頃はjavaのデザインパターンだったり
XML仕様だったり。

そうやって、今、SEになってプロマネも目指そうかと言うとき
PMBOKとかCMMIっていうプロジェクト管理の方式が出てきた。

昔、XMLの勉強したときも思ったけれど、メタ認知という概念がある
枠組みの枠組みをそしてその枠組みを、、、、この話は繰り返す。
大脳生理学でもよく出てくる話だけど、
何かをしている自分を見ている自分。

まぁそうやって上手くいったりいかなかったりを評価して自分のものにしていくから
組織的な成長があるんだよ。
組織的な成長が自分が上に立ったときに必要な方法論だと思います。

相変わらず人に説明しているとは思えない駄文ですが。
聞いてくれたら答えます。