Javaのプログラマな自分はスレッドセーフは良く知ってます。
はしょって言うとスレッド間で排他がしっかり行われているってこと。

でもキャンセルセーフって言葉は今日始めて聞きました。
要は、スレッドを無理やり止めたときは、資源のデッドロックなどが起こりますよって話。

→JavaのAPIリファレンスにあるThread.stopは安全じゃないって話のことですが、
 キャンセルセーフって言葉は今日始めて知りました。

ググるとCの話が多くでてきます。
余談ですが、Cでスレッド管理するプログラムは恐ろしくて書けないす。
mallocの意味だって、きちんと把握してはいないのだ。
mallocしたメモリはヒープ領域に確保されて、使った変数は必ずfreeしなくちゃいけないって
今日始めて知ったんだから。

続いて、
説明資料のレビュー。直すところは少ないが、作成資料の中に意図を誤る記述あり。
いきなりレビューするんじゃなくて、良く見直してからレビューしろとのご指摘。

もう人に指導する立場にならなくちゃいけないんだから
間違いました、すぐ直します。ってな仕事の仕方じゃいかんだろうと。

言われて思いました。きちんとします。

今日はだいたいそれに向けてけっこう時間かけてやったんだが、
けっこう根本的な間違いは言われないと気づかないこともあり。

レビューする前に確認しよう。
そういう指摘を前々にうけておけるかどうかをきちんとしようと思います。


自分の発表用資料も少しだけ進展あり。