こんにちは~
きょうは、うちのエボテンを紹介しま~す。
かっこいいでしょう ヽ(^。^)ノ
エンジン音にしびれます。
トルク40.0㎏f・m 4輪駆動280馬力
アクセルを踏んだ瞬間、低回転域からでもするどいレスポンスで立ち上がる圧倒的な加速感。早い話が、私の場合、時速60㌔を3秒で(これって速い?)で加速しちゃいます。
トルクが物凄い!
ガソリンスタンドの お兄ちゃんが『まるで戦車ですね!』
と、驚いていました、戦車を洗車するのが楽しそうに見えましたよ。
タイヤのことも、税金のこともみんな、だんなさんまかせのお気楽主婦です。
そんなお気楽主婦が、
ランエボⅩ GSR フルタイム4WD のすべてを紹介いたします。
(本当は詳しいことはわかりません。ほとんどだんなさんから聞いたことばかりなんです。)
駆動系統 ACD、AYC |
前の左右輪をACDが制御だったか、後ろの左右輪をAYCが制御だったか、力の配分の仕方は定かではありません。ごめんなさい。そしてさらに、ヨーモーメントで振り回されないように制御されています。 |
SSTミッション |
クラッチ2組ついてるけど、操作はオートマチックと同じ。(とても楽になりました~♪。)もちろんスポーツモードにしてチェンジ6MT運転できます。その2組のクラッチは、ミッションを半分ずつ担当して次に使われるギアを予測し、瞬時に切り替えることができます。(すご!) |
ブレーキ |
ブレーキはブレンボ。イタリア製でよく効くのは当然、踏力に応じて、コントロールする力。たとえ300キロで走っていて急ブレーキをかけたとしても抜群の安定力で安全に停車します。(やってみたいけどね) |
フロントディスク |
2分割方式:ハブとローターと2つに分かれている。ハブを守るためにローターから熱を出しています。 |
サスペンション |
サスペンションがマイバッハ。フェラーリのサスペンションです。18インチタイヤにに合わせ、足回りがどっしり安定し超高速スピードにストレスなく走れます。 |
ショックアブソーバー |
ビルシュタイン製(ドイツ)同じく足回りの安定。スプリングが高品質。乗り心地抜群になります。 |
パワーステアリング |
スポーツモードステアリングでふつう走行ではそんなに差は感じませんが、高速走行になると! そのどっしり感を体感することが出来ます。ふらつきは一切ありません。不安を感じることなく走れます。 |
クイックステアリング |
さらにクイックステアリングになっているので、急ハンドルを切っても(したことないですが)ふらつきなく切れます。レースでは安心して攻めることが出来ますね(したことないですが (T_T) ) |
エンジン |
オールアルミ、チタンターボです。エンジン内部処理はボンネットの左右フェンダー後部から熱を放出します。この装置はGTR、インプレッサSTI、RX8もエボテンが出たころから使い始めたようです。 |
シート |
レカロ(いいですよね一番好きです。)ランエボは最初のシリーズ以来ず~っとレカロです。ミラージュサイボーグ、パジェロミニもレカロです。最近、他のメーカーもスポーツタイプのみ使うようになったみたいですよ、 |
湿式クラッチ |
オートバイと同じ、湿式クラッチ(滑りにくい)。これはミッションオイル管理が大切です。 |
電子制御の塊なのでコーナーでもクルマが自分で制御してくれるので楽に速く走れちゃうんですよ。
と、走りを追求している車、快感的な性能がランエボです。
以上、私が知っているのはこのくらいかな?これ以上詳しい説明はできませんが。
もっと、勉強しますね。
それから間違いがあったら教えてくださいね。
まだあるよ、という方も 教えてくださいね。
ちなみに、大きな声では言えませんが、このエボテンのおかげで、うちは貧乏なんです。 (T_T)