私の好きなこと。

漫画を読んで、それが実写化したらどうなるか、キャスティングをすること。


というわけで、

ドラマ化してほしい漫画ランキングしてみました!

(キャスティング妄想つき)


1位  椎名軽穂 「君に届け」


最近一押しの青春まんが!

世間での評判も良いようなので、ほんとにドラマ化するかも。

主人公のピュアさが可愛くて・・・っ!

話自体は良くある設定。

でも、なんとゆーか、今思い出すと恥ずかしいけど、あれが青春時代だったなあなんて自分を振り返ってしまうような、そんなまんが。(よくわからんな・・・)


【キャスト】

爽子:新垣結衣 もしくは 成海璃子


風早:小池徹平


爽子に関しては、いそうでいないな~って感じで、配役あんまり思いつかないんですが、

風早はもうこの人しかいないでしょう!!

作者の風早イメージは、「ウソみたいに爽やか」な人らしいので。



2位 清水玲子 「秘密」


「君に届け」とは打って変わって、ハードボイルで猟奇的なお話でございます。

でも設定から良くできてるな~と思います。

ジャンルとしては刑事物とか推理物?

亡くなった人の脳から、それまで見てきたものの映像を解析して、事件の真相を解き明かす、と言う話です。

本格サスペンスなので、実写化するなら映画ですね!(ちなみにアニメ化はしている)


【キャスト】

青木:妻夫木 聡

作者のインタビューで名前が挙がってました。

私のイメージとは違うんですが、妻夫木好きなので彼の演技をみてみたいです。


薪:真木よう子

名前から連想・・・。

ビジュアルとしてはイメージ近いと思うんですが。ってゆーか配役思いつきませんですよ~。



3位 小手川ゆあ 「死刑囚042」


ヤングジャンプに連載されてました。相当マイナーだと思われます。

でも私は名作だと思う。

心優しい(?)死刑囚と、そのカウンセラーの青年との男の友情。

・・・を描いていると私は思って読んでました。

二人の掛け合いが楽しい。


【キャスト】

田嶋(死刑囚042号):ケイン・コスギ

かわいくて肉体派な感じがイメージと近いかと。

天然入ってそうなところも。


椎名:橋本弁護士

グラサン、茶髪、バイクでその役職っぽくないイメージが重なります。

今は議員だからイメージ狂っちゃったな。




と、妄想全開で色々書いてみました。

もしこんな配役もあるよ、ってな感想もありましたら、コメントくださいませ!




のだめss第二弾。

だいぶ前に書いたものなので、ネタが古いです・・・。

でもせっかくなので読んでやってください。


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「あっ」

オレは思わず声を上げ、座ったままテレビに向けて軽く身を乗り出した。

映っているのは、ここ数日、何度となく流れているオリンピックの映像。

画面では一人の女性が、氷上で美しい舞を披露していた。

「やっぱスゲーキレー」

オレはもう何度目になるかわからない、その映像を飽くことなく見つめる。

トゥーランドットの曲に乗り、しなやかに体をそらし、回転させ、見るものを魅了する。

「なっ、すごいよな、やっぱ!」

そういって隣へ顔を向ける。

が、先ほどまで横顔を見せていた彼女は、今は背を向けて座っていた。

「・・・のだめ?」

オレは、気持ち猫背なその後姿に(クッションをかかえているらしい)声をかけた。

返事はない。

「なに?どーした」

オレは這うようにのだめに近付き、横から顔をのぞく。

クッションを顔面に押し付けられた。

「お酒臭いですよ!!」

俺は思わず身を引き、ごめん、と小さく呟いた。

なんなんだこの機嫌の悪さは。

まるで毛を逆立てて威嚇している猫みたいだ。

確かに酒は入っているが、この位はいつもの事だし量も多くない。

普段は酒臭かろうがなんだろうが、かまわずくっついてくるくせに・・・。

オレは憮然としてしばらくのだめの背をにらみつけた。

さてどうしてくれようか。

ご機嫌を取るようなまねなんて絶対にしたくないけど、このままでは癪に障る。

そうだ。

オレはふと思いつき、口元をゆるめた。

また這うようにしてゆっくりとのだめの背に近付く。

そして体の向きを変え、のだめの後ろに腰を下ろし背中をつけた。

「な、何ですカ!」

のだめは首を半分回してこちらを振り返りかけたが、オレはさえぎるようにのだめの方へ体重をかけた。

首の後ろがのだめの髪でくすぐったくて、ちょっと笑った。

「もー重たいデスヨー」

非難しながらも、のだめの口調は柔らかい。

どうやら機嫌は直ったらしかった。

それなら、とオレはさらに背中をそらすようにして後ろに体重をかける。

「イナバウアー」

両手も挙げてそう言ったとたん、ふっと背中の感覚がなくなった。

「うわあっ!」

とっさに受身の態勢をとり、後頭部の打撃はまぬがれた。

「いってーな!」

打った背中をさすりながら、体を起こし、横でしゃがみこむのだめに文句を言った。

後ろにいたのだめが急に横に移動したもんだから、完全に体を預けていたオレはひっくり返ったのだ。

オレがのだめにつかみかかろうと手を伸ばすと、さっと立ち上がってオレを見下ろす。

「バカじゃないですか!なにがイナバウアですか、スケベ!」

「はぁっ!?」

スケベって・・・。立ち上がったときにスカートの裾からピンクのレースが見えたのは、オレのせいじゃないだろ!?

「どうせ、足とか胸とかスカートの裾とか、そんなところばっかり見てるんでしょ!」

あの角度で立ち上がられたら、そりゃ見えるだろって!

つか、そんなトコばっかみてねーって。

まあ・・・たまに露出が多い服着てれば・・・つい目が行く事もあるけど・・・。

オレ、そんなにみてんのか?ちらっとしか見てないつもりだけど・・・バレてんのかな・・・。

「そんなに見てたって、どうせ先輩を相手になんかしませんよ、静香ちゃんは!」

何でそこまで飛躍する!

誰が相手しろって・・・え?

「静香ちゃん・・・?」

オレは呟く。静香ってまさか・・・。

「もしかして今の、スケートの荒川静香の話?」

「先輩の好きな静香ちゃんの話ですヨ!」

のだめははき捨てるように言った。

オレはその不機嫌な顔を見つめた。何?コイツ・・・

「お前、荒川静香相手に妬いてんの?」

「うぬぼれないでくだサイ!」

のだめは言いながら、持っていたクッションを勢いよくオレの腹にたたきつけた。

う、と思わず声が出る。

何でコイツはこんなに暴力的なんだ!!

そんなオレを冷たく見下ろし、のだめは言葉を続ける。

「のだめは、静香ちゃんがせっかく頑張ってるのに、そんなエッチなところばっか見てる先輩に腹が立つんですよ!」

「見てねえ!」

「見てますヨ!静香ちゃんが出てるところばっかり録画して、何度も何度も!」

「そりゃ・・・お前だって、すごいすごいって騒いでたじゃねえか」

「先輩は目がやらしいんですよ、目が!」

「普通に見てるだけだろ!」

なんなんだコイツ。わけわかんねー。

オレが荒川静香をあんまりほめるから拗ねてんだと思ってたけど・・・違うのか?

でも、本当にそんな風に思われてるなら、ちょっとショック・・・かも。

「先輩?」

急に黙ったオレに、のだめはいぶかしげに声をかける。

「怒っちゃいました?」

「別に。オレはどうせ芸術のわからないスケベジジィですから」

「怒ってるじゃないですカ・・・」

のだめは少々困惑気味に呟いた。

オレはのだめに背を向け、ひざを抱えるように座った。

もういい。のだめがどう思ってようと、オレには関係ない。

投げやりな気分で、オレはグラスに残っていたワインをあおった。

荒川静香の演技を見た感動は、すっかりうせてしまっていた。

オレはただ単純に、美しい、と思っただけだ。

自分とそう年齢の違わない彼女が、堂々と世界の舞台で自分の力を出し切った事を。

そして、自分もいつか世界の舞台で自分を表現したい、と思った。

その時には良きパートナーと共に・・・。

オレはそこまで考えて、無性に腹が立ってきた。もちろん、後ろにいるはずののだめに対してだ。

人がこんなけなげな事を考えているというのに、こいつはスケベだとかそんな風にしか見えてないのか。

のだめにとってオレのイメージはそんなものなのか!!

妙に悲しくなり、オレはひざの上に顔を伏せた。

顔を見られたくなかったし、のだめの反応も見たくなかった。

テレビの音がくぐもって聞こえる。

そんな中で、のだめがぽつりと言った。

「音楽でも、金メダルってあるんですかね?」

オレは思わず顔を上げる。

「・・・は?」

「ほらー、音楽でもオリンピクみたいに、国同士で競ったりするのかなーって」

オレはのだめを見つめた。

テレビに視線を向けた彼女の横顔は、少しだけ微笑んで、まっすぐな目をしていた。

何をいきなり言い出すかと思えば。

オレは苦笑いを漏らした。

コンクールにろくに興味も示さないやつが、音楽のオリンピックだなんて。

しかもかなり本気で言ってる様子。

「あったら、出たいのか?」

オレの問いかけに、のだめは顔をこちらに向けた。

「もしのだめと先輩が出て金メダル取ったら、まさに“ゴールデンペア”ですヨ!」

力強く笑って、のだめは言う。

その瞳はきらきらとしていて。オレもつられて笑った。

その発想がおかしくて・・・でも、うれしい。

オレの表情に気付いたのか、のだめが、あっ、という風に口をあけ、すぐに満面の笑みを浮かべた。

オレは笑いを抑え、のだめの頭を手で軽くこづいた。

「んなもんあるわけねーだろ」

「えー?そうですかー?」

なあんだ、と唇を尖らせてのだめが言う。

その様子に、なんだかくすぐったいような気分になる。

図らずも、先ほど自分が思っていたことと似たような事を言われてしまった。

オレは自分の表情を見られないよう、のだめに背を向けて立ち上がった。

「・・・とりあえず、もしそうなった時のためにちょっと練習しとくか?」

のだめははじめきょとんとしていたが、オレが肩越しに振り返ってピアノを指差すと、ぱっと立ち上がってピアノの前に座った。

軽く鍵盤に指を滑らす。

オレは再びのだめに背を向けると、バイオリンを取りに隣の部屋へ移動した。


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のだめは真央ちゃん好きそうです。

本屋に行きました。「kiss」ののだめを立ち読みするためです。

なんとも目 な展開にどきどきしつつ読み終わり。

だからといってこのまま帰るとなんとなく後ろめたいので、さも本を探しに来て、あ~なかったわ~って態度をとろうと試みました。

すると目に入ったポスター「十二国記6年ぶりの新刊!『不○の鳥』」。

な~に~!?新刊出てるの!?まじで!?

で、これまた立ち読みしようと(買えよ)新刊コーナーを見渡しますが、ない。

何も買わないのに店員さんに聞く勇気もなく、その場を去りました。

でも本屋のちゃんとした販促ポスターなので、間違いじゃないですよね~。

ただ、題名の『不○の鳥』(ふぜ字じゃなくて、漢字がわからないのです)を見るに、

これって番外編ですよね?

本編だと、「海の闇 月の影」みたいに二つつながりのタイトルだから。

番外か~そーかー。

いや、いいんですけど。「図南の翼」は一番好きだし。

でも前巻がああいう終わり方なので、その後が大変気になります。