April 10, 2013 16:58:15
ホ○ルで爆乳美女を…
テーマ:Photoま、撮影会の話なんですけどねww
ただタイトルに偽りなく!
本日はプルクラ撮影会さんの平日ホテル個撮撮影会に参加。
仕事は休まず早退せず、しっかり定時ちょいすぎまで頑張ってやって、その後行ってきました。
場所は横浜、山下公園にほど近いホテルの一室。
昨日のブログで書いたように、本日は恐れながら、買ったばっかりのレンズのテストも兼ね。
しかもホテルという暖色系のライトしかない環境。
そして弾けるばかりの爆乳美女(チョイスしたのは俺ですがw)という組み合わせ。
そう、
まぁモデルをして頂いた十綾乃さんには少々申し訳ないけれど、俺的に慣れてない環境で初めて使うレンズという、もはや試験的でしかない状況で撮影をしてきました。
載せた画像は部屋の照明を調光で落とし気味にして、窓際にあった高くない天井に点いていたスポット光的をつかって撮っている。
ランドマーク的なコレ!っていう夜景はあんまりなくて、しかしその中でも山下公園の船「氷川丸」がライトアップされていたので、それをのせつつ、後は部屋の明かりで反射する、部屋の雰囲気を載せるようにした。
ファインダー覗いていたけど、「コレ」ってわかるもの(撮影している自分の姿や情景に相応しくないもの)は反射する窓に映ってないことは確認できた。
二枚の写真、いずれも顔はしっかり撮れてないんだけど、つなちゃんに着てもらったヒョウ柄の衣装から見える肩ごしのセクシーな肌と、ムッチリ感たっぷりのおしりが、とてもインパクトになったので載せました。
(この表現、エロいとかエロくないとか、そう言うのは俺はぶっちゃけどうでも良いです。)
部屋の照明は基本的に天井からのスポット光とベッドサイドとデスクの補助光、それから部屋に一つ置かれた照明器具がメイン。
撮影会的に蛍光灯を4本組み入れた照明器具も「ご自由にどうぞ」と使えるんだけど、せっかくの暖色系が傾向白色で消えてしまうっていうのと、モデルさんを魅せる「暗影」がなくなってしまうと思って、後ろ向きに点けるとか、直射の光源としては使わなかった。
撮影モードも最初、シャッタースピード優先を考えたんだけど、手元のレンズが28-75mm F/2.8のタムロンズームで、ISOがコロコロ変わってしまったので却下。
次いで絞り優先にしたんだけど、今度はシャッタースピードが1/3とか極端に遅くなってしまって、「フリーハンドで撮る」と決めていたこの日には向かない。
って事で、行き着いたのはマニュアルだった。
普段、
・レフ版
・グレーカード
・露出計
の三つはデジタル一眼と常に一緒に持ち歩いているので、この日のために持って行った訳ではない。
俺は初~中級者レベルの人間なので、恥ずかしげもなく書くが、この日のマニュアルの基本設定は、
・シャッタースピード:1/25~1/30
・ISO:640~1000
・被写界深度:F2.8~F3.5
ってところ。
個人的にも「ちょっとISOが…、ノイズ乗るんじゃない?」って思うんだけど、仕方ないかなと。
持って行ったレンズもこのズームと、Nikkor 35mm F1.8で、使っていた28mmよりも長いのは使いづらい環境だったので、解放も含め仕方ないのかな、と。
ちなみに、ホワイトバランスは撮影を始める前、自分で部屋の調光に合わせてグレーカードを使ってプリセットを作成。
間接照明として照明器具を使うときはAutoで、使わないときはプリセットと、設定を使い分けて撮影した。
載せた写真は後ろに間接照明を使っている時の写真。
蛍光灯は明るくていいんだけど、緑色の光が入ってきてしまい、RAW現像時にも上手く除去できないのであんまり好きじゃない。
本当はタングステン灯とか、ストロボとか、セオリー通り持っていけば良いんだけど、太陽好きな私はレフ版がメインなのでストロボは持ってないのさw
ちょっと今後の(自分の)指標の一つ、記録として書き記したくて、珍しく設定含め数字データ載せた。
俺個人的には今回のは7:3で「試験的」な部分が大きくて、「本当にこれでカチっとした写真撮れるかな…」って、少し不安な気もしながら撮っていた。
逆に爆乳グラマー美女の:つなちゃんは、初顔合わせにも関わらず、俺のフェティッシュな要望にも快く対応してくれて、すこぶる楽しく撮影できた。
是非次回も、こういう環境での撮影会では彼女を指名したい、と思った。
もちろん俺が爆乳(も)好きってのはあるけどw
ただタイトルに偽りなく!
本日はプルクラ撮影会さんの平日ホテル個撮撮影会に参加。
仕事は休まず早退せず、しっかり定時ちょいすぎまで頑張ってやって、その後行ってきました。
場所は横浜、山下公園にほど近いホテルの一室。
昨日のブログで書いたように、本日は恐れながら、買ったばっかりのレンズのテストも兼ね。
しかもホテルという暖色系のライトしかない環境。
そして弾けるばかりの爆乳美女(チョイスしたのは俺ですがw)という組み合わせ。
そう、
まぁモデルをして頂いた十綾乃さんには少々申し訳ないけれど、俺的に慣れてない環境で初めて使うレンズという、もはや試験的でしかない状況で撮影をしてきました。
載せた画像は部屋の照明を調光で落とし気味にして、窓際にあった高くない天井に点いていたスポット光的をつかって撮っている。
ランドマーク的なコレ!っていう夜景はあんまりなくて、しかしその中でも山下公園の船「氷川丸」がライトアップされていたので、それをのせつつ、後は部屋の明かりで反射する、部屋の雰囲気を載せるようにした。
ファインダー覗いていたけど、「コレ」ってわかるもの(撮影している自分の姿や情景に相応しくないもの)は反射する窓に映ってないことは確認できた。
二枚の写真、いずれも顔はしっかり撮れてないんだけど、つなちゃんに着てもらったヒョウ柄の衣装から見える肩ごしのセクシーな肌と、ムッチリ感たっぷりのおしりが、とてもインパクトになったので載せました。
(この表現、エロいとかエロくないとか、そう言うのは俺はぶっちゃけどうでも良いです。)
部屋の照明は基本的に天井からのスポット光とベッドサイドとデスクの補助光、それから部屋に一つ置かれた照明器具がメイン。
撮影会的に蛍光灯を4本組み入れた照明器具も「ご自由にどうぞ」と使えるんだけど、せっかくの暖色系が傾向白色で消えてしまうっていうのと、モデルさんを魅せる「暗影」がなくなってしまうと思って、後ろ向きに点けるとか、直射の光源としては使わなかった。
撮影モードも最初、シャッタースピード優先を考えたんだけど、手元のレンズが28-75mm F/2.8のタムロンズームで、ISOがコロコロ変わってしまったので却下。
次いで絞り優先にしたんだけど、今度はシャッタースピードが1/3とか極端に遅くなってしまって、「フリーハンドで撮る」と決めていたこの日には向かない。
って事で、行き着いたのはマニュアルだった。
普段、
・レフ版
・グレーカード
・露出計
の三つはデジタル一眼と常に一緒に持ち歩いているので、この日のために持って行った訳ではない。
俺は初~中級者レベルの人間なので、恥ずかしげもなく書くが、この日のマニュアルの基本設定は、
・シャッタースピード:1/25~1/30
・ISO:640~1000
・被写界深度:F2.8~F3.5
ってところ。
個人的にも「ちょっとISOが…、ノイズ乗るんじゃない?」って思うんだけど、仕方ないかなと。
持って行ったレンズもこのズームと、Nikkor 35mm F1.8で、使っていた28mmよりも長いのは使いづらい環境だったので、解放も含め仕方ないのかな、と。
ちなみに、ホワイトバランスは撮影を始める前、自分で部屋の調光に合わせてグレーカードを使ってプリセットを作成。
間接照明として照明器具を使うときはAutoで、使わないときはプリセットと、設定を使い分けて撮影した。
載せた写真は後ろに間接照明を使っている時の写真。
蛍光灯は明るくていいんだけど、緑色の光が入ってきてしまい、RAW現像時にも上手く除去できないのであんまり好きじゃない。
本当はタングステン灯とか、ストロボとか、セオリー通り持っていけば良いんだけど、太陽好きな私はレフ版がメインなのでストロボは持ってないのさw
ちょっと今後の(自分の)指標の一つ、記録として書き記したくて、珍しく設定含め数字データ載せた。
俺個人的には今回のは7:3で「試験的」な部分が大きくて、「本当にこれでカチっとした写真撮れるかな…」って、少し不安な気もしながら撮っていた。
逆に爆乳グラマー美女の:つなちゃんは、初顔合わせにも関わらず、俺の
是非次回も、こういう環境での撮影会では彼女を指名したい、と思った。
もちろん俺が爆乳(も)好きってのはあるけどw