MIYAJMA!! | 本能の赴くままに ~いかるの生存日記

本能の赴くままに ~いかるの生存日記

ただ単に、ブログやってみたかったんじゃ~

新白島から山陽本線に乗り換えて、宮島へ。

少し歩いてフェリー乗り場。
この旅は、両日とも島に用事なのです。

無知なオイラ。

宮島は、江ノ島みたいに桟橋歩いて行ける感覚でいました……

ダメでした。

前日の大久野島のフェリーとは違い、大型ですよ。
大久野島のも、時間帯によっては大久野島経由で他に行くので、車が乗せられる大型のフェリーみたいですが♪

ただ、瀬戸内海は波が穏やかなので、全く揺れず。二日とも。
むしろ、寝不足だった影響で、船や乗り物に乗ってない時のオイラの身体が揺れている感覚が強い(笑)


フェリーから見た大鳥居。
満潮時刻から1時間以上経過してるので、少し潮位は下がってきてます。

凄いよね。海中に埋めてあるわけではなく、自力で立ってる鳥居なんです。
鳥居の一番上のところに7tの重りが入ってるそうです。

にしても、なんでこんなとこに?

それは、神域である島に建造物を作るのはダメという考えからみたいです。

こちらも世界遺産登録されてますよ。

さて。オイラの中で疑問だったのですが、なんで安芸の宮島と呼ばれるのに厳島神社神社なの?

宮島なの厳島なの?

オノコロ島神社のように、淡路島の中にあるけどオノコロ島神社みたいな感じ??
正解は、宮島と呼んでる島は、厳島でもあるんです。
寧ろ、国土地理院が管理してる正式名称は厳島。

神が斎(いつ)く島という意味合いでもあるそうだよ。

じゃあ宮島って?
お宮がある島ということで、江戸時代以降、宮島とも呼ばれてるそうです。そして、厳島より宮島の方が言いやすい上に漢字で書きやすいことから地名として宮島が定着したようです。


ここでは神様のお使いが鹿さんです。


昨日はウサギさん、今日は鹿さん。
癒されます。

ただ、大久野島と違ってアンポンタンが多い為、苛立ちも多い。まず、鹿に対して酷い観光客が多い。

触っちゃダメ書いてあるのに触ってる……
そもそも、神様のお使いなので気安く触るのはアウト。ふれあい動物園と勘違いしてる。

パンフレットを鹿に奪われて、鹿がそれをモリモリ食べてるのを見て、取り上げずに写真撮ってる。
結果、宮島で働いてる職員さんが鹿から取り上げましたが、不満そうな観光客。

パンフレットみたいな紙は、消化できないからダメ。
下手したら腸閉塞で死にますよ。
オイラ、少し遠くでそれを見て、鹿から取り上げるんで行こうとしてたら、職員の方が取り上げてくれた。

鹿は食べたくてパンフレット奪ってるわけじゃない。
よく考えて!って思う。
ましてや写真や動画撮ってもらうためでもないわ。

モラルがない人たちが神社仏閣に来ないで!
鳥居で挨拶できない、正中歩く、手水のマナーが分からない、本殿ないし拝殿でのルール、写真撮影、お守りや御朱印頂くのにお釣りあり……
言い出したらキリないわ。

まぁ、これらの流儀を知らずにやるのもありとはされているものの、オイラから見たら、人の家に遊びに行って非常識認定される人達だなと。

日本三景のうちのひとつですよ。
言えるかな?景勝地。




樹懶が言えなくて、悲しくなったオイラですガーンガーンガーン







松島・天橋立・宮島ですよ。
これくらいは、サラリと言えないとですよショボーン


さて、厳島神社の場合、大鳥居が一の鳥居になるのかな?謎です。

ひたすら厳島神社はスケールが大きい!
写真では伝わりにくいけど、狛犬かなりでかかったよ。

だいぶ潮位が下がってしまったので、海面に浮いてるようには見えないですが、神社の造りとして不思議なのは体感できました。

ちなみに、内部は一方通行になります。




寝殿造の神社って、かなり珍しいです。

参拝するにあたり、回廊を歩きましたが、平安貴族気分になります。まぁ寝殿造って、平安貴族のお屋敷の造りと同じですからな。

本殿の大きさは日本最大と言われてる厳島神社です。
確かには大きかったですよ。
でもよく考えて!
海面に造られてて、日本一の大きさって凄いです!


高潮になっても、本殿だけは絶対に水浸しにならないそうです。
そして、過去なんども台風やらでダメージを受けてる厳島神社ですが、本殿だけは絶対にノーダメージなんです。

大昔、神社を建築する際。今のようなデータ収集や技術がなかったのに、緻密な計算でこのように造られたことがよく分かる。

寧ろ今の人間の方がダメだよね。


参拝して、御朱印頂くのにすこし並んで……





千畳閣へ。

五重の塔がこれまた立派。


千畳閣は、豊臣秀吉が造らせたものなんだけど、建築中に秀吉他界で未完成なんだそう。



壁板も天井板もない。
ちなみに、畳857枚くらい敷ける広さなので、千畳閣と呼ばれてるそうです。



千畳閣から見下ろす厳島神社も風情があります。

千畳閣の中には、秀吉を祀った神社である豊国神社があります。厳島神社の末社にあたりますよ。
こちらも参拝して、更に歩きながら、見つけた末社を参拝して、神社巡りは終了♪♪

珍しく少なめなのです。