医者になって海外旅行にはなんとか行けると思ってたけど、まさか南米にもう一度行けるとは夢にも思っていなかった。やはり何事においてもどうしてもやりたいという信念と、それを実現させるための行動力と強引さと、空気の読めない行動のフォローのための日頃の行いですかね。
でもこれだけいろいろ(裏で工作をしながら)やって、11日間の旅ですから、やっぱり学生のときにアフリカに行ったのは大正解でしたね。おそらく僕がアフリカ大陸の土を踏むことは、二度とないでしょう。でもまぁ本当に行きたいのであれば、NGOでもJICAでもなんでも使えば良いだけの話。でも今は仕事が好きだから、今の仕事に没頭することにします。
本編でも何度も触れてますが、今回の旅はバスジャックという大きな事件が思い出の大半を占めています。強力な今後一生使える鉄板ネタを手に入れたことと、本当に困っている状況に追い込まれたときに、手を差し伸べてくれることの有り難さが分かったということが、最大の収穫だと思います。僕は本当に困っている人たち(患者含めその家族)とこれから何千人と関わっていく。医者って仕事をしているだけじゃ、忘れちゃいそう。やっぱり旅は面白い。
さて、次はどこへ行こう。狙っているのは九塞溝。もしくはウシュアイア!
