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イカロボのひとりごと

玩具やプラモが大好きです。
玩具やプラモ、或いはゲームについてのひとりごとをつぶやいてます。

今や数々の作品が生み出されているガンダムの世界。
ファーストガンダムから連綿と繋がる世界のお話もあれば、全く関係ない世界の話も沢山作られている訳だが、特に正史以外の作品に関しては個人的にはあまり自分の感性の周波数に合う作品はなかった。
勿論、夫々に人気があって、ファンも多くいる良作も多いのだろうけど、僕はあんまり馴染めなかったんだよねぇ。
で、最新作である鉄血のオルフェンズだけど、当初惰性で観ていたのだけど、なんのなんの。
これ、すげーイイぞ!!

実に骨太の作劇が近年の作品とは明らかに一線を画していて見応えがある。
個人的に、ガンダム作品に於いては、実に数十年ぶりに毎週楽しみな作品だったなぁ。
主人公たちの在り方も実に斬新だし、何しろ、物語の進行の仕方が上手。
世界観の説明も巧妙で、変に説明的になり過ぎず、かと言って、視聴者を突き放す様なわかりにくさも無い。
強いて言えば勢力図が若干ややこしい部分があるが、それを補う程の物語の勢いがあるので全く問題ない。
各キャラの性格付けも実に見事。
又、ちょこまかとファーストガンダムの構図を巧妙にトレースしている部分もあって、特にファースト世代のおじさんには、「おお、ガンダムしてるねぇ」と感じてしまう。

因みに今回のオルフェンズのキャラをファーストになぞると
三日月→アムロ
オルガ→ブライト
ビスケット→リュウ
昭弘→カイ
って感じかな?
あ、そうそう、最終回のマクギリスとガエリオの戦いなんかは、シャアとガルマを上手にカバーしてたなぁ。
ホント、おじさんの心を上手に掴んでくれるぜ!

で、そんな僕的にはかなり琴線を震わせれたオルフェンズなんだけど、ひとつだけイマイチに感じるところがある。

モビルスーツに全然魅力を感じない!!

まぁね、全てに魅力を感じる作品って、そうそう出会えないのかも知れないよね。
とりあえず秋から放送される後半が楽しみ♪