もうずっと昔のこと。
俺が不倫の関係を持った最初の女。
(浮気とは別。)
当時、夜の商売もしていた俺は、この日、車を俺の店において、タクシーで移動したお客さんの車をその移動先のスナックに届けて、そのままそこの客となった。
初めての店だが、小綺麗な内装だ。
ママと、ホステスが二人のこぢんまりした店には、もう我々しか残っていない。
夜中の1時くらいだったか。
ママは必要ないと思ったのだろう、やがて奥に引っ込んだ。
多分、はやく看板にしたかったのだろう。
少しそこで飲んだ後、河岸を変えようということになる。
そこで、その俺のお客さん二人と、そこの女の子二人と俺の5人で、朝までやっている店に移動する。
そこでは結構メートルが上がって、騒ぎながら飲んだ。
ポッキーを両端から食べていくゲームで、結局軽いkissを交わした女が気に入った。
あっという間に時間が過ぎて、そろそろ帰ろうかということになり、店を出る。
その店はビルの4階にあった。
エレベーターまでの間、先に連れの二人と、もう一人の女の子の三人が連れ立って歩き、俺とその女は二人で後を歩いていた。
すると、すぐ右手に非常口がある。
咄嗟に俺はその女の手を取って、そっちに導いた。
夜が明けかかった街を眺めながら、「また逢ってくれるかな。」と俺。
「いつでも、お店に来てくれれば逢えますよ。」と笑いながら女。
その女の体を引き寄せてそっと抱きしめる。
女も体を預けてくる。
何度も何度もkissを交わす。
それだけでお互いの心持ちが確認できたようだ。
どのくらいの時間そうしてただろう。
二人が下に降りたときにはもう三人の姿はどこにもなかった。
案外気の利く奴らだ(笑)
その日は連絡先を交換して別れる。
俺は一旦帰宅してから、早朝野球に出掛けた。
あの頃はそんなの平気だった。
若かったなあ・・・
今日の釈
この適度にプリっとした乳房が好き・・・