こんばんは!
ゆゆらん
ですよ
書く事がありすぎて何書こうか迷っちゃうのよね。
うーんと。
姑の話しにしようかな。
私の最初の結婚は20歳
再婚歴は2回です!
お相手は高校から
付き合ってた人。
19で子供が出来て
そのまま結婚しました
初めて姑に会った時
私は1人だった。
彼が部活をやっていて
家に誰もいないから
先に家に入っててって
鍵を預かった訳さ。
最初はルンルンだったよね
同棲みたいって
着いたら車が停まってるよ…
こりゃ親居るやつじゃないの。
って事で一応ピンポン。
案の定いましたとも。
説明をインターホンで話し
姑登場…威圧感ヤバい。ヤバい。
すごい睨まれてたから
追い返されるかなって
思ってたんだけど…
睨まれながらもどうぞと。
とりあえず家に入って二階でじっと待つ事2〜3時間くらい。
なが。よく待ってたよね。メンヘラの根性かな。
*メンヘラストーリーもいつか書きます。
ようやく帰ってきて
お楽しみ
イチャイチャタイム
それから彼に送ってもらい帰宅。
後で聞いたが姑が彼にめちゃくちゃ文句言ってたらしい。
なんで鍵を渡すんだみたいな
それはわかる。
それが姑との最初の出会い。
出会いから
私の印象最悪だよね。
んで次会ったのは
両親との顔合わせ。
妊娠してたし
スムーズに結婚できて
姑との共同生活がスタート。
家は3階建てのビル
玄関入る鍵をもらい
鍵を開けて中に。。
更にその後
暗証番号4桁を入れる。
ようやく階段に到達
自分達は2階に住んでいて
姑達は3階
ちなみに中階段でつながってる為
学校みたいな感じ。
もともとカラオケボックスだったらしく
部屋にはミラーボールとか付いてた。
住み始めは8畳くらいの
部屋に住んでた。
廊下にお風呂とトイレ。
冷蔵庫はあったが
キッチンは無し。
お腹空いたら3階に来てね
と言われていたので
いざ3階へ
しかし
鍵が閉まっている。
え、お腹空いたんだけど…
って事が何度も何度もあり
旦那に言ったけど旦那は姑に言わず
そのままの生活…
ってか実際ご飯出てきた記憶
3回だけ。
妊娠中なのに。。栄養完全不足。。
とりあえずご飯がない日は
自分で何とかしないといけなかったのです。
当時自営業の姑達の下で
旦那が働いており
給料はなぜか1円も
くれませんでした。
この辺あたりからもう普通じゃないよね。
普通の会社ならキチンと給料もらえるもん。
ちなみに私の支払うものは
携帯代のみ。
でも給料が貰えないので
携帯代、朝、昼ご飯
自己負担。
晩御飯は旦那がいたので
キチンと食べさせてもらえました。
当時23万円貯金があったので
しぶしぶその貯金を崩し
ご飯
携帯
を払いました。
けど普通に考えたらそんな生活数ヶ月が限界でしょう。
お金入って来ないんだもの。。
ある日お金も底をついてしまいました。
私は食べるものも無く
旦那に言っても変わらず
1日一食生活が続き
妊娠中にすごく痩せてしまい
ガリガリに。。
思い出すと泣ける
続く。