今年も冬に突入したので、東京マルイのソーコムmk23をカスタムする | 50歳DIY親父のハンドガン趣味のブログ

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約30年前にサバゲー全盛期を迎え、いまはひっそりと趣味でハンドガン全般をいじっています。
Mac信者であり、主に旧型のMacなどをいじり倒しております。
私のモットーは、なんでもDIYでするのを信条としていますのでどうぞよろしくお願いします。

皆さんこんにちは。

 

つい先日までですが12月とは思えないほど暖かかったのですが。

ここ2〜3日の間にめっきり寒くなってきました。

 

急に気温が下がったので、ガスブローバックハンドガンの季節が

終わってしまったのを体感しています。

 

昨日ですが近くのシューティングレンジに出掛け、ガスブローバック

最後の撃ち納めに行って来ました。

 

前回某オークションで購入した東京マルイのグロック26を試射した

感想ですが、本体の設計が古いせいでしょうか余り動作が宜しく無い

ように感じました。

 

東京マルイの比較的新しいハンドガンを弄っていたせいかも知れませんが

もっさりとした感じで、低温の為か動作不良も頻発していました。

 

もう少し様子を見て見ますが、近く手放すかも知れません。

 

他のブローバックハンドガンも気温のせいで余り良い動作をしませんでした。

 

もうこの気温ではフロンが動作しないかも知れません。

 

ですので、やはりこの季節は固定ブローバックガスガンの出番となりました。

 

 

東京マルイのソーコムmk23を23を弄って見ました。

 

シューティングレンジに併設のガンショップで以前より探していたオスプレイ

タイプのサプレッサーを発見し、早速購入してしまいました。

 

 

ソーコムmk23にはナイツタイプのサプレッサーが定番ですが、オスプレイ

タイプのサイレンサーを装着すると一段と厳つい印象になってしまいました。

 

 

これ自体には消音機能が無いそうで、完全に雰囲気重視の外観になってしまい

ました。

 

 

私は、やっぱりソーコムmk23が気に入っているんだなと改めて感じるので

この先のシーズンにはソーコム中心のカスタムを楽しんで行きたいと思って

いる次第です。

 

では、またの機会にお会いしましょう。