女性とのミックスも出れるはすが、
ダメになり時間が空いたので、
ご飯を食べに来ました。
いよいよ大会が始まりました！
大会に参加してない
フレスコボールの選手も集まりまして、
この方は弁護士！
体中に刺青入ってて、
日本だとヤクザだよと言うと、
まぢかよと騒いでいました。
サントスでも4年前とかに
練習してくれたペアが結婚してました！
仲良くなったメンバーの試合
を見たりするのは楽しみの一つでした。
大会のタイムテーブルを見て、
私の名前はありませんでした。
事前にＳＮＳで発表され、
載ってないので、
エントリーを確認しても、
変更があるから大丈夫だと言われ、
毎日のように確認していました。
大会側に聞いてみるべきだったー！
でも言葉の壁で伝わらないかもー。。。
ペアで出るというので彼にお金も払い、
大会に出れるという事で、
リオからサントスに来ました。
当日になっても14時からやるから
大丈夫だと言い続け、
なんか裏で交渉してるような
感じもあったので、
いけたと思ってました。
いざ試合開始。
テレビカメラマンが激近まで寄ってたり、
魅せるパフォーマンスをする相方。
それでもプロカテゴリー2位！
1位と107点差で予選通過！
だと信じておりました。
試合は大盛況でみんなの態度も急変！
写真攻めにあうぐらいー！！
熟女からも人気アップ！
大会終了後も
名残惜しいように残るメンバー！
夕陽もキレイでした！！
軽いパーティー感もありつつ、
ご飯会へー！！
めちゃ食いまくりましたー！！
割り勘？的な感じで、
2000円ちょい！
ステーキも3枚食べれたし、
ビールも飲めたし満足ー！！
気持ちよくなってたところで、
明日の決勝に名前が無い。
ので相方にメールで問い詰めると、
大会に参加してるじゃないかと、
一点張り。
トロフィーを目指してここに来ているのに。
じゃなきゃ予約済みの
リオの宿代を払い続けてこないし。
もうこれはダメだと、
相方が家に帰って来た時に、
あえて日本語でキレました。
ただ呆れと、
変わらないだろう現実もあったので、
正確にはキレたフリ。
結果、
エントリーできなかった事が分かりました。
からの言い訳が始まり、
そんなの聞きたくないから、
まずは謝ってほしかった。
じゃあ何をすればよいんだ？
むこうは開き直って
と最後はそうなったけど、
エントリー代騙されたのは
返して欲しいけど、
別にかかったお金を払ってくれとはないし、
もらっても気持ち悪い。
何をしてもらえばよいのか？
そういうんじゃない。
なんでそんな事をするのか。
彼は別ペアとエントリーしていて、
予選1位。
奇しくも、
もし彼との自分のエントリーが認められていても予選2位。
ある意味別ペアの人に負けているから、
そこは勝った点数で言いたかったー。
別ペアと優勝しそうだから、
それで喜んでいる姿を見たら、
怒りがでそうで、心配です。
この感情、
どう対応するのが正解なんだろうー。
と考えれるのは
まだ冷静でいられているのかなぁ。
旅している気分になれるはずー！！
