坑道を出た後、バスの時間まで近くを歩いてみる事に。

小さい町ながら、銀で栄えていた時代に建てられたという豪邸も多数見る事もできました。

ふと道路の反対越しを見ると、鏡に映る自分。

鏡は自分の姿を見るものですが、海外の旅している中で、そこに映る自分は普段いるはずのない景色の中にいる自分。

非現実空間の中で、自分の存在を確認できる瞬間でもあります。