昔の上流階級の家を利用したダール・エシド博物館へ。

家の作り、置いてあるものはアンティークかつ、ゴージャスなモノが多く、欲しくもなりました。

モノというものは月日が経つ事で味がよりでて、良いものだけ現代も残っているような気がします。