クラクフに到着し、荷物をロッカーに入れて向かったのはアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所。

社会の教科書で歴史を知ってから絶対に訪れなくてはいけないと思ったところでした。

ヒトラーによる大虐殺が行われた場所。。。

照りつける太陽とは裏腹に中は重い空気が流れていました。

遺留品がこの部屋には大量に。

靴やクシなどの生活用品はもちろん、別部屋には髪の毛、義足なんかも残されていて、今もその悲劇を伝わってきました。。。