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ガンガンガンッ、ドンドンドンッ、ガガガガッ、パッパァーン!

山の暮らしは、窓を開けると緑の葉っぱが手に届く。ここの暮らしは窓を開けるとお隣さんちの家の壁。都会の喧騒って久しぶり。

山の中に暮らしていたぼくは、緑があって、空気がおいしくて、水や食べ物はおいしいものしか手に入らなくて、風の音や鳥のさえずりが聴こえて気持ちがいいなぁ…そんな環境が当たり前だったんだよね。

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近所のビルに囲まれた小さな公園。ここで毎朝ストレッチ。一時間くらいかけて、ゆっくりと身体を起こしてる。

青空を見上げながらストレッチをしていたら、都会の部屋はぼくを暗闇に引きずり込むにはもってこいの環境だってことに気がついたんだ。いろんなものが身体にくっついてきて、心も身体もぐったり…気づくと睡眠時間も2~3時間。


部屋の外に出て、太陽の光を全身に浴びなきゃ!
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ぼくは今、福岡の西新にあるシェアハウス"またたび"に転がり込んでる。縁があって、ぼくの半分くらいの若い9人の同居人と生活を始めたトコロ。といっても、いっときのことになるのかなぁ。



「来てくれると嬉しい。むしろ来てよ!」

まだ、明日のことも分からないぼくの生活を理解して呼んでくれたのは、株式会社天晴れ、シェアハウスまたたび代表の渡辺拓也。
http://share-house.info/whats.html


ぼくの生きる道は、あちこちに友だちや家族を作ることで成り立っている気がする。最近では、そう思い込んでるフシがある。ひとりじゃムリ!とか言いながらね。

世界を歩き、あちこちにふらりと訪ねることのできる彼の思いも同じ。
"またたび"は、家族というコミュニティを大切に、日々やってくる喜びや悩み苦しみを分かち合ってるんだね。

ぼくの半分の彼らは、日々の暮らしを懸命に生きてる。ただそれだけ、それだけで前に進んでる。彼らはそれを簡単に出来る世代だから?




違うんだ。
彼らは一人じゃないから。家族があるから。ひとりでは何もできないことを、一人ひとりの経験や環境から感じとってる。直感的な関わりを大切にしながら生きてるからなんだよね。

それは、本当は簡単なようでむずかしい。ぼくの半分の彼らは、決してぼくの半分なんかじゃないよね。



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"手放しゆだね
手渡しわかちあい
預けてよりかかる"

これはぼくの、明日へ向かう優しい生き方。


彼らもそうやって、自分一人で立ってる。いつかみんなにも紹介するよ。
それよりも、この辺りに来たら訪ねてみて。きっと迎えてくれるから…

「おかえり~!」ってね。

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*日帰り武雄ツアーまたたびwithかっくん&武くん、武雄バーガーありがとう(昨日、佐賀武雄市~福岡西新を2往復して、みんなでぼくの身の回りのものを運び込んだのでした…ありがたいなぁ。ありがとう、みんな)


追伸
武雄のみんな。本当にありがとう。