北陸来たら先ずは回転寿司でしょ〜♫ラーメンも良いよね〜♫朝から銭湯で呑んでゴロゴロもアリだな〜♫

 

 

ふっふふ〜ん〜〜〜♫

 

 

Kaga SPA Trail @50 に参加する為、石川県入りした僕は随分な余裕をみせていた。

 

理由は単純、翌日のレースは確実な雨天決戦。

 

暑さを致命的な弱点としている僕は、雨で涼しくなりさえすれば完走できる確率がグッと上がるはず

 

今回の旅、どうやら僕はレースの不安よりもお・た・の・し・み♥️のが勝ってきているようだ。

 
そんなお楽しみ、受付前の朝食を探していたら、凄いお店を見つけてしまった!!!
 
 
 
 

こんなの見つけたら吸い込まれちゃうでしょ〜〜〜!!
 
白いビニールテープでと上書きされた値段の看板。
 
あぁ、色んな意味でたまらなく好き♥️
 
 
 
 
海老天のっけても280円とまさにビックリ。
 
お寿司ではなく、ビックリうどんに満足した僕は受付会場の加賀温泉駅へ移動した。
 
 
 
 

加賀温泉駅構内は加賀スパのお祭り状態。
 
世の中には出会って5秒で合体とか馴染み深いワードが存在するが、ココは駅の改札を出て5秒で受付w
 
全天候に対応できる受付会場に駅全体のお祭り感、やはりこれは世界大会なんだなと沁み沁み。
 
受付を済ませ、ブースでTシャツ等を数点お買い物。
 
 
 
 
白い方が参加賞、紺色の方が購入したTシャツ。
 
紺色の方はバックに参加選手全員の名前が刻んであってどちらのデザインも良きかな。
 
生地の素材も高級で、参加賞のTシャツはいらない派の自分が買ってしまったほど良い品でした。
 
で、散々買い物をした後に大会専用の商品券を使ってない事に気が付いてブースに逆戻り。
 
 
 
 

微妙に必要としていないお土産を追加購入w
 
だがしかし、コレは被災地支援。
 
食べた食事はビックリうどん、泊まる寝床はハイエース。ケチってないで使うべき所には使うべきなり!
 
温泉をハシゴし、とっておきの車中泊スポットでエガビールとチューハイ、そして37年ぶりに再販された鉄骨飲料を飲んでお休みなさい。
 
 
 
 
 

 
 
 
コケコッコー。
 
 
 

朝4時頃、ゴールとなる会場に到着するも人の気配は少なし。
 
すると前日にスタートしたばかりの100キロの選手が数名程駐車場に帰っていくのを見かけた。
 
おそらくかなり序盤の山でのリタイヤ組だろう。
 
顔は疲弊し、全身ドロドロ、ボロボロになったゼッケンを見てゾッとする。
 
これから始まるコースに対して、まるで映画のネタバレをされた気分だった。
 
 
 
 

ポンコツのクセに、なぜだかWAVE1からのスタート。
 
 大きなメイン道路を封鎖してしまう大胆さは流石にバックがIRONMANだなと感じた。
 

 

 

 
最初の山の渋滞。遠くから悲鳴が聴こえる💧
 
昨年は体感的に4〜5割が海外ランナーだったが、今年の海外選手はは3〜4割ぐらいの印象。
 
やかましい海外選手対策に骨伝導スピーカーを用いたが、今年は耳障りな言語が少なくて快適だぜ!
 
 
 
 
A2九谷親水公園に飛び込んだ!
 
ココはランウォークスタイルさんが主体になっているエイドステーション。
 
お友達がサプライズ的にボランティアしていたのでビックリした!
 
 
 
 

ランウォークスタイル名古屋店の小林さんとガンバフンバ君。
 
 昨年はココで金沢カレーだったが今年はうどん。
 
溫と冷が選べる気遣いに感謝しかない。
 
 
 
 
杉水峠の入り口から100kmの選手と合流する。
 
 
100キロの選手達は、まだまだ序盤の自分達と変わらないぐらいの足取り。地獄の大日岳を越えてきたにも関わらず、流石のリスペクトである。
 
 
 
 
さぁ、覚悟を決めて飛び込むのだ!
 
逃げ場のないツルツルの下りに大渋滞。
 
新たに藪を切り開きながら下って行く選手も見受けられた。
 
 
 
 
 地獄の三童子への入り口を振り返っても・・・
 
100%、ロープに依存しないと登れない💧
 
普段、山仲間には『鎖に頼るような登り方はするんじゃねぇ』とか偉そうな事を言っていたのに、なんか今までゴメンナサイ。
 
 
 
 
 地獄の三童子の終点。長かった~!!!
 
三童子は22個の登り返しがあると聞いていたのだが、自分のカウントでは30を超えており、ウンザリしていたとこだw
 
 
 
 
 く、靴が重いっ!!
 
普段から汚れないように小綺麗な走りを心がけているが、今回ばかしはドロドロだ!
 
ラスボス鞍掛山の登山口に靴を洗える場所があったので、水路に脚を突っ込んでブラシで綺麗に汚れを落とした。
 
綺麗になると同時に、僕はある事実に気が付いた。
 
 
 
 
コレ、便所のブラシじゃね?
 
 いやいやいや💦
 
確かに目と鼻の先にはトイレがある。
 
まさかね〜。偶然でありますように。
 
そうお祈りしながら僕は鞍掛山に突撃した。
 
 
 
 
鞍掛山のゴジラみたいな背。

毎度、鞍掛山で気持ち悪くなってしまうので、今年は抑えめのペースでラスボスに挑んだ。
 
ウン、足が軽いぞ!
 
 
 
 
 ゴール前、ゆげ街道に戻ってきた!
  
あと3人は抜けそうだったが、僕はゴールより先に街道沿いのラーメン屋に飛び込んだ!
 
 
 
 
 中華そば 姑娘
 
レース中盤以降、僕の頭の中はココのラーメンの事でいっぱいだったのだ。
 
 

 
大将〜やってる〜〜〜?
 
『俺さぁ、コレからゴールしてお風呂入ってくるからさ、ソレまでお店閉めちゃアカンよ〜!』
 
『腹減ってんの〜!ココのラーメン食・べ・た・い・の〜!』
 
とまぁ、大将にしてみれば意味不明の通りすがりにしか見えなかった事だろう。
 
何とも一方的な要求を叩き付け、再度ゴールに向けて走り出す。
 
前方に居たランナーはとっくに消えていた。
 
 
 
 
鉄骨飲料覚えている人いる~~~???
  
10時間15分位。前回より45分程短縮できたのはやはり雨のおかげ。

何より滝川さんをはじめ、様々な関係者、ボランティアの方々のおかげである。