3・2・1・ボルケ〜ノ〜〜〜!!!
恥ずかしさを振り切り、僕は一気に先頭へ飛び出した!!

おりゃ〜!最高の1枚やんか〜〜〜!!!
最初のコーナーをギュンッと曲がり、加速する。
ディレクターの森本さんの『ちょっと早すぎない?』の声で振り返るとまぁまぁ暴走してるw
も、も、も、もしかして僕ロストしてないよね?
と急速 に不安になり、先頭の旅は30秒ほどで吸収されましたw

大観峰への取り付きに来ると上を見上げた選手たちは口を揃えて悲鳴を上げる。
この日はとても暑く、A1で提供されたソフトクリームの美味しさは格別だった。

暑いと言いながらなぜ被り物?
『ソレ暑くないですか〜?』と頻繁に声をかけられ、『激アツだぜ!』と返事を返す。

根子岳の迫力と美しさにウットリ
あぁ、富士山をバックにしたローソンで満足している外国人にこの景色を見せてやりたい!!
次々と横を通り抜けるランナーにビビリ、可哀想なことに怯えているようだった。
だが、同情はない!
脚がプルプルしてるのは俺だって同じなのだ!!

A4到着。あ・れ???意外とドロップバッグが残ってる。
随分と置いていかれた印象だっけど、意外と順位を落としていないのかもしれない・・・。

うぉ!!マジでビビった!!
南外輪山に入ると暗闇との戦い。
例のファンキーな香りと共に何やら気配を感じて顔を上げると目の前に現れる牛さん。
マジで心臓に悪い。

A5で提供されたアミノバイタルの新作。
コレもう少し検証は必要だが、このアミノバイタル、メチャクチャ効果があったかもしれない。
この後の区間で『あれ?オレ、まだこんなに動けたんだ・・・』と思うほどに走れたのだ。
最後の山を降り、地蔵峠に入るとソコからはスターマリオ。
眠さも痛みも吹っ飛ばしてゴボウの9人抜き。

ゴールは森本さんと記念撮影。

記録を見てビックリ!
距離が延びたことを勘案しても昨年とほぼ同等のタイムで帰ってきてしまったのだ!
ずっと靭帯を痛めており、正直進めてA1、頑張ってA2でリタイヤだろうなと考えていただけに随分と無理をした。
しばらくは使い物にならんなぁ。
だけどね・・・
この達成感には何物にも代え難いんだよ。
オマケ①
今年で熊本地震から10年という節目を迎えました。
当時被災した熊本の叔母さんは・・・
ビックリするぐらい元気で、なんだか140歳ぐらいまで生きそうな勢いでしたw

熊本地震震災ミュージアムにて。

被災した大学の建物はそのまま保存してあります。

ニコ・ロビンちゅわん♥️
パッと通りすがりの観光客にしてみれば、ココが壊滅的な被害があった場所だなんて分からないぐらい復興してる。
たったの10年ばかしで当時の事を忘れちゃダメ。
10年前、飛行機から見えた熊本は、至る所ブルーシートに覆われた景色でした。
10年後、飛行機から見えた熊本は至る所ソーラーパネルで覆われたみっともない景観になりつつあります。
走る事で草原維持管理に協力出来るなら、震災復興と合わせて頑張っちゃうよ。
いったいいくつまでこんな事出来るかな?
そうだ!140歳ぐらいまで頑張っちゃおw
オマケ②
レースを終え、夜明けと同時にお風呂と食事。
だがしかし、早朝から営業しているご飯屋さんなんて阿蘇地域には存在しないのだ!

そんな時の救世主、お弁当のヒライのイートイン。

朝6時から牛焼肉丼とミニうどん。
脂ギトギトのコッテコテだぜ♫
注文すると厨房から店員が確認しに来たw
『朝から焼肉丼食べる人珍しいけど、ボタン押し間違えてないですか?』ってw
100キロ走った人間ってのは朝6時から焼肉食べたくなるもんなんだぜ!
お陰で唇ツヤツヤのプルプルになっちゃった♥️
そして帰り際、レンタカー屋さんに車を返す時、忘れていた事が1つあった。
熊本県内でしか使えない参加賞のマックカード。
そんなカードをレンタカー屋のお姉さんに差し上げる。
そしてツヤぷるの唇が耳元で囁く甘い言葉。
『裏に電話番号書いてあるから』
こういうの好きでしょ?ASMR♥️





