729 陶芸262“多曲線形皿をつくる” (やっぱり富士山)
Ceramics 262 " Making Multi-Curved Plates" (Mount Fuji, after all)今回は、さまざまな用途に使える多曲線形の皿を作ってみた。デザインは、以前作った扇形の皿(ブログ686)と同じだ。設計図については、その大きさ寸法㎜は、幅140、長さ230、高さ19とした。絵柄は、若かりし頃の思い出―富士山に1回登ったことがあるが、富士山を眺めながら山登りをしたり、各地の城を巡ったりしたことを思い出して選んだ。富士山は、日本で最も高く、そして最も美しい山だ。焼き上がりの結果をみたところ、とても素晴らしい絵柄と色合いであった。このデザインは、これまであまり見かけたことのない扇形の皿になった。陶芸では、焼き上がりで変わるので、その結果を見るのが一番楽しみで もあり、一番不安でもある。私は常に、誰もが欲しがり、家庭で使いたくなるような陶器の食器を作りたいと思っている。なお、これら16点の作品を、市民文化祭の展示部門に出品する予定です。↑多曲線形皿 完成品A(表側) ↑多曲線形皿 完成品B(表側)↑成形品 削り加工したもの ↑素焼き品 布ヤスリをかけたもの↑デザイン 多曲線形をしている ↑設計図 形状寸法をきめる↑多曲線形皿に描いた絵柄A ↑多曲線形皿に描いた絵柄B