仕事の話がくる夢をみました。


今の仕事になれてきて、少し、いろんなことが見えてきた矢先にです。

しかも、一昨年お世話になった、学校関係の仕事。
ワタシは嬉々として、うけている。
っちゅう、ゆめです。


じつは、前回、派遣会社からきていた学校の事務の仕事。
結構、本当に残念だったのです。
あとから、やっぱりいきたかったなぁーって、
思わないようにしながら、
事情をはなした今の会社の同僚の人から、『えー、もったいなーい。』
って、いわれると、残念感一杯になっていたのです。

その学校は、誰でもがひれ伏す
名門私立大學のしかも、大学院生さんでした。そう、身内にめちゃくちゃ優しく、身内だけで話を決めてしまうアノ学校でした。

娘の歴代の先生もその学校の方で、今回の仕事の話をしたら、
『ああ~、あそこでしたら、最近できたばかりだから、めちゃくちゃ、校舎きれいですよ。』って、いちばん新しい先生に、言われ、その先生にさえ、もったいながられました。

わたしは、田舎の音楽系で、ピアノさえ一生懸命弾いていれば卒業後できたし、

主人は、高専から国立理系大学で、実験ばっかりやって、研究と発表ばっかりやって、ゼミなんてもの、知らない大学生らしいから。

お金持ちで、そつなく動けて、出世する人間を作るアノ大学の、しかも院生のツドウ所って、どんな不思議なところかしらぁ-
って、

とっても興味がありました。

まあ、今の会社の、泣き落としに、負けたっちゃあ、負けて蹴った話だから、ワタシが決めたことだから、誰もせめてはいけないのです。

でも、今の仕事って、今までのキャリアは、まったく要らない仕事だし、
ワタシの大好きな、パソコンも、触れないから、

やっぱり、ちょっと、さみしいから、あんな夢見たんだなあ~
なんて、今日、会社で、話していたんたですわぁ~。


したら、
一昨年まで3年連続お世話になった、海辺の街から、
本当に仕事の話がきましたわぁ。


まあ、昨年やってないから、少し、不安は、ありますが、こちらの条件を
結構聞いてくれます。


行こうかしら。

時給も格段と、上だし。

どうせ覚えて、どうせ人様を、相手にするなら、
3番より、1番。
きっとしんどくても、ワタシはやりそうだしね。

また、悩ましいですわぁ。

でも、今、これを逃すと、今年一年、このあとは無いきがします。


海辺の街へ帰っていいでしょうか?
ワタシの本来に帰って、いいでしょうか?






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