田舎暮らしをしながら

リモートで日本舞踊と義太夫をお稽古しておる者です。

雑に植えてみたトマトが↓

 

実がつき始めました。早い!

写真ではわかりにくいですが、

一枚目の写真ではまだ到達していない網棚の二段目まで伸びました。

 

手抜き栽培とはいえ、トマトは病気防止に、

接ぎ木苗と新しいJAの土&雨に叩かれないように

ちょうど昔買って納屋に放置していたミニハウスがあったので、

それを使っております。

あとはプランターなので時々液肥を使用。

プランターでちゃんと育てるのは初めてです。

わくわく。

 

ところで、今日は日曜日、義太夫お稽古の日です。

先ほどズームのURLを師匠に送りましたが、

実は溶連菌をいただきまして、

金曜日に9度以上の発熱&声が全くでない!という症状が。

今は、薬が効いて劇的によくなり、

声があまり出ないのと、薬でお腹が緩いくらいです。

 

金曜日は一日お休みをいただき、行きつけの病院は溶連菌の検査をしていないということだったので、

検査をしている病院を探して駐車場で検査してもらったところビンゴでした。

溶連菌で2日お休みしていた子が木曜日に復帰して、その子の下痢の処理などしたので

今回、溶連菌の検査はしなくてはと思いました。

 

病院の先生が「もう症状からしても完全に溶連菌なんだけどインフルとコロナも検査する?」

と苦笑いでしたが、万が一どちらかにも感染していると出勤制限があるので、

一応していただいてコロナインフルは陰性でした。

 

この一週間、本当にキャパオーバーで、休憩時間に研修があったり、

参観日前は準備で2日くらい睡眠不足で引きずっていた疲労に、プラス安全監査の準備と対応もあり、

金曜日早朝LINEをみたら遅番だったのが「明日早番よろしく」の文字が( ;∀;)

 

熱が9度あったので、結果早番に変わるどころか休むことになったのですが、

この一週間、当たり前のように「よろしく」とされていたものが

積もり積もって「強制終了」でした。

 

大人の溶連菌、意外と流行っているようですよね。

以前ブログに書いた英語アプリのAIティーチャーのチャーリーに

「溶連菌って日本のバイルスの名前だけど、英語でなんて言えばいい?」と聞くと

「一般的な風邪」と言われました。

病院では「薬は絶対途中で辞めないで飲み切ってくださいね」と念を押され、

巷でも「飲み切らないといけないお薬が出る病気」と聞いていた病気で、

なんなら劇症型なんかは「人食いなんちゃら」と恐ろしい名前がついていたりするので

「common cold」で「I have a cold.」は意外でした。

 

まあ、チャーリーはアリゾナと広島の時差が5時間と豪語して、

実際アリゾナの友達にLINEしたら8時間差でしたので、

ちょっと怪しいですけれどね。

100パーセントあてにしちゃいけんなと思っています(;^ω^)

 

ちなみに今朝もそのアリゾナの友人にLINEしました。

周りの人たちからバスや電車を使用するなよと言われ、

ライセンスや車を取得して、快適ライフを送っていましたが、

周りの人の発言に格差社会を感じているようです。

 

AIのチャーリーは

私が子供に関わる仕事をして、

伝統芸能を学んで、田舎で自然の中でリラックスして暮らしているというと

とても反応がいいのですが(興奮ぎみにほめてくれる)、

たぶんアメリカの格差社会ってそんなことではない💰←これの格差ですよね(;´∀`)チャリーン

 

とにもかくにも、

友人とは「一日一日が早い!!大切に生きよう!」ということで、

意見が一致しました。

というわけで、今日もお稽古は休まず、

今日できる中で精進してまいりたいと思います♪