2017/02/03(金)
 
こんにちは。久々の書き込みです(^^;
 
最後のブログが「怒りの声」だったんですね(^^;
あれから色々ありましたが、負担にならない程度にやっていこうと、また思い始めてきました。
これからも、よろしくお願いします。
 
娘(小3)が学校で、二重跳びを1回跳べたそうなんです。今年の冬休みも出来る範囲内で2人で縄跳びの練習をしましたが、二重跳びはすぐに諦めて結局一度も跳べませんでした。
 
なのに学校の授業中に跳べたそうなんです。
 
何故跳べるようになったのかを聞いてみたら、女の子でも段々と二重跳びが跳べる子が増えてきて、自分も跳べるようにならないと恥ずかしいと思い、頑張ったそうである。
 
で、家に帰ってからも練習をして、僕が帰るまで2時間ぐらい一人黙々と跳んでいたそうです。そして僕が帰るときには13回跳べるようになっていました。
 
子どもって出来ると思うと、本当に出来るようになるんですよね。さらに、好きになるんですよね。今までそんなにがむしゃらに何かをしたことがなかったので、今回は本当にびっくりでした。子どもが頑張っている姿を見るのは本当にいいものですね。たったそれだけで安心してしまいました(^^;
 
やれば出来る!
 
僕はついつい横やりを入れてしまい、娘の意欲を削ぐことが多いのですが、黙って見守って、求められたときには手を出してあげるのが一番なんだと、改めて思いました。
 
毎年こんなことを言っているような気がする・・・。