10尺 メーターから120センチセット 2ボール 12枚（5枚7枚）
サイズ泣き尺から41センチ
9時20分から13時25分
道糸 0.6号
ハリス 0.3号 上5センチ 下40センチ
針 上 タクマ6号 下 イヅナ2号
浮き 希粋 抜きセット ♯4
バラケ
ペレ匠デカ粒0.5ペレ匠顆粒0.5水1吸水後セットガン1速攻カッツケ1
120ccカップ使用
食わせ サナギ玉
昨日の冷たい雨水が入ったのでゆっくり出てダメそうならびん沼のつもりで出発
卓球台に水辺さん発見して様子聞いたら凸はなさそうなので南岸えのき桟橋で開始
30分で反応45分で凸解除
ひたすら倒れ込みの早い当たり狙って1ボール目5枚と周りの状況から考えると上出来
しかし2ボール目一枚釣った後一時間以上迷走w
当たりが出せない・・・
丁度この時間帯に対岸の水辺さんが竿を伸ばして浅めの棚で連発しだしたので魚上がったのかと勘違いして浅くしたら当たりが更に無くなる・・・
抜き方の違い？ヤワ？ボソ？
反応が完璧に飛ぶw
その間も水辺さんはかなり良い感じ
そこで何が違うか良く考えたら同じ抜きでも餌の方向性が違うのにやっと気がつく
オイラの餌は大量にペレット入った縦に早く落ちる餌で待っても当たらない餌
対して水辺さんのは軽く棚に長く残る餌なはず
と言う事は自分の餌で今の感じだと下ズリかなで深くしたらいきなり好反応でラスト30分で6枚
水曜日のがんがんウワズル状況と水辺さんの見た目の情報で勝手に勘違いしてハマると言う日でした。
見た目イマイチですが40オーバー
