私は外に出掛けるのが好きです。

用事だけを済ませてピシャンと帰るときも勿論ありますが、たまに『楽しすぎて、いくらでも時間を過ごせてしまう』と外をダラダラと歩き回ってしまうことがあります。

 

これって一種の『逃避』と言えるのかもしれません。

 

 

 

外に出ると自分が頭を使わなくても沢山の楽しいものやカワイイものが目に入るし、刺激的です。無意識に次々と求めてしまって、気が付いたら結構な時間を消費していることが多々ありますが、家に帰れば洗濯など日々の『やらなくてはいけないこと』の現実が待っています。

 

海王星的な話だなぁと…歩き回って帰って来た自分に対して、先日そんなことを思いました。

 

これは体験しているフィールドが外の世界だというだけで、ネットサーフィンしているのと同じことだと思います。歩き回っている分、まだ健康的かなというくらい。

 

ただ自分の中からは出てこないようなアイディアだったり、知らず知らず感性に影響を与えて貰えている部分もあるように思います。

そして、歩き回って帰ってきて「楽しかった」で終わらせてしまうと、下手すると『消費』してしまう部分でもあるのかもしれません。

 

例え『消費』で終わってしまったとしても、それはそれで金星的な部分は満たせているだろうから無駄だとは言えません。

ただ後々思い返して、自分の中で反省に繋がることもあるようにも思います。

 

 

 

私は9ハウス射手座に海王星があるので、興味を惹かれるものに出会うと「もっともっと」となりやすいかもしれません。そうして歩き回って色々なものに出会って、気が付けば時間が経っていることになりがちでもあるのでしょう。

 

ただやはり、外部から与えられて触れているだけでは自分の力になることがないというのも現実的に思います。

『あの時に見た、ああいうの作りたい』といったイメージを持てるという点ではいいですが、それを現実にするには家で地道に作業する時間が必要です。

 

2月にはタイトになる土星と海王星のアスペクトを思うような事象ですが、この時期に思い描いたことについて、今努力しておくと理想が現実に繋がる可能性もあるんじゃないかなと、そんなことを考えていたりします。


 

遠くのものから受けたインスピレーションを『なにか』にしたい。

こういった気持ちも9ハウス海王星らしいことであるかもしれません。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中年の危機の1つ、冥王星同士スクエアの時期は転職は避けた方がいいのか。

 

私自身、上記のときに転職活動をせざるを得ない状況でした。


『大きな動きは避けた方がいい時期』との鑑定を受けたこともありましたが、動かないといけない場合や、どうしても転職したいときはどうなのか。

冥王星が通り過ぎるまで待たないと駄目なのでしょうか。

 

 

 

 

私の場合は冥王星が一回目のスクエアを形成したときに会社が倒産したため、『大きな動きは避けた方がいい』と言われても、勝手に放り出されたんだという、

そして冥王星は動きが遅いため、通り過ぎるのを待っているあいだ生活はどうするんだという。

 

で、私は元来せっかちな性格でもあるため、「冥王星なんて知るかい」と我がタイミングで転職活動をすることに。


仕事は幸いすぐに決まったのですが、パワハラやクビという今まで経験のないことにぶち当たり、短期離職を2度する羽目に陥りました。

(当時冥王星は私の太陽の上をウロウロ、冥王星同士はスクエアになったり離れたり。因みにN太陽とT冥王星10ハウスーN冥王星7ハウス)

 

で結果的に落ち着いたのはN太陽とT冥王星のコンジャンクションのオーブが離れてから。そのあとに冥王星同士のスクエアの最後のコンタクトがありましたが、ここは何事もなく。

この時、会社の倒産から大体2年弱の月日が流れておりました。

 

なので「冥王星同士のスクエアが来ているけれど関係ないよ!行っちゃえ!」と私は強くは言えないかもしれません。勿論これは私のケースであって、全員が同じことになるわけではありませんが。

(起こるハウスや他の天体の状態はそれぞれなので)

 

じゃあどうするかというと、これも私の場合ですが、正社員で2回転職して短期離職する羽目になったので、途中でアルバイトを挟んで冥王星をやり過ごしました。


アルバイトに変えたあとも冥王星とアスペクトを取ったりしましたが、不思議と横槍は入らず。

そうして冥王星が去った後で今の職場に就いて、取り敢えずは2年弱働けてはいます。

 

 

 

 

 

とはいえ辞めたい環境で数年我慢しろとも言えないので、想定外のことが起こる恐れがあることと、全く違う選択肢も視野に入れておくことをお勧めします。

 

冥王星同士のスクエアが来ているタイミングで転職をしたいと考えるのであれば、それも変容の1つであるように思います。

なんとか耐えて冥王星が去ってから転職するのか、自分のタイミングで進むのか。

 

どちらにせよしんどいことはありますが、『どちらなら自分が頑張れそうか』で、選ぶ道を考えてみてもいいかもしれません。

 



 

年が明けて数日経ちましたが、改めまして

 

あけましておめでとうございます。

昨年は当ブログへお立ち寄り下さり、ありがとうございました。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

年末年始はどこかワクワクしたり、新しいものを取り入れよう!という気持ちになったりしていましたが、今年はそういった気分にならず。

毎年『お正月用の餅はケチらない』という信念が私の中でありましたが、今年は『あればそれでいい』と特にこだわることもなく。有馬記念に参戦することもなく。

 

例年の恒例となっていたことを守るのをやめよう。

私も身内もそんな気分になっていました。

 

で、これはどういった心境だったのかとトランジットを見ても私の方は特になにもなく。強いて言えばコンポジットチャートのアセンダントにトランジット冥王星がウロウロしてはいるな、という感じではありました。

(因みにコンポジットチャートのアセンダントは私の土星とスクエア)

 

お互いに心情的に晴れないモヤモヤを抱えたままの年末年始だったということで

私でいうとプログレス月が6から7ハウスへ移ろうとしているタイミングで環境を変える決意をしたのですが、現時点で具体的なことは決まっていないこと

(おそらくは7ハウスへ入ってから決まるのかと思いますが)

 

身内で言うと太陽回帰図の太陽が12ハウスに入っていたり、1ハウスのN火星と7ハウスのT天王星、10ハウスのN木星と4ハウスのT土星がそれぞれオポジションになっていることで、やりたいように…とか気楽にやりたいのに…という気持ちが引っ張られているところはあるのかと思います。

 

そんな個人的なモヤモヤが合致したタイミングでの年明けでした。


若い頃は年が明けると『新たな気持ち』に切り替えられるように思っていたし、実際気の持ちようで可能なことではあるように思いますが、自分の気持ちが上向きになっていないときは別に無理しなくていいかなと思うようになりました。

 

ネガティブな気持ちが現状であるのなら、その感情に素直でいいか、的な。

 

 

 

 

太陽回帰図やトランジットも結局は続きであって、ポンと切り替わることがあったとしても、そこに至るなにかを経ているように思います。

 

新年が明けて新たな気持ちで頑張ろう!と思えるときはその波に乗ればいいし、頑張れないなら無理せず出来る範囲のことをやる。それが今年の正月を迎えて得た気持ちです。

 

仕事始まるの嫌だなーと思いつつ、始まらないと現状が動かないからモヤモヤを抱えたままであるし…

今年の私のスタートは『終えること』から始まりますが、これはまさにプログレス6ハウスを『終える』タイミングであります。


 

『新年』は皆共通でやってきますが、それぞれの始まりや終わりは個人個人のタイミングで訪れます。

『皆と同じように楽しめない』と感じる時期は不安であるかもしれませんが、大事なのは自分の気持ちです。


自分が今抱いている感情には素直でいること。

じゃないと余計な事に気を回していると疲れるだけのように思います。