お稲荷さん一個

お稲荷さん一個

毎度、気ままな内容で御座います。
この様な内容だけれど、お付き合いありがとうございます。
他者に向けてより、自分への記憶のためなんだかねぇ 

だんだんと、自らの世界が狭くなって来たなぁ
と、感じて居る昨今。
あれもこれも、めんどくさいってのがチラホラと。
そんな合間のアレコレを、記録して居る気ままな内容で御座います。
よろしければ、暇つぶしにどうぞお読みくださいませ。

2013年発行の本、著名女優の自伝的手記です。 
新劇女優を目指し、かつての俳優座養成所が短期大学に変わった第一期生だった19歳の頃、講師だった作家・安部公房氏と親密交際スタート。
安部氏が亡くなるまで数十年に及ぶ、不倫関係を赤裸々告白しています。
ノーベル賞候補でも有った、安部公房氏との時には愉快な日々をお過ごしだったとか。
とは言え晩年の彼は、癌で、体調不良。
そんな時に、著者の実母も病に。 
女優業と併せて、とんでもなく忙しい日々を過ごされていたんだわね。


安部氏の本妻が、最後まで離婚に応じなかったゆえに入籍は叶わなかった著者。
女優として得たモノ、失ったモノ等 複雑だわなぁ 
ドラマ・映画で、時々見掛けてきた著者だけれど、若き頃の様々な出演舞台 気になるなぁ 
著者の、幼少時代に受けた性的暴行や女優デビュー前の堕胎なども赤裸々告白しています。