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2011年7月21日、JR参宮線で全通100周年を記念列車が運転されるとのことで遠征に行きました。当初の予定では始発の新幹線で名古屋に出てキハ25形などを撮影する予定でしたが、台風により20日に予定されていた学校の終業式が21日になってしまったため少し遅い出発となり、経路も変更しました。

・大阪上本町10:08→松阪11:38
近鉄大阪線 特急賢島行き(7003) 22956

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近鉄に乗車すること自体この日が今年最初だったのですが、運良く僕の乗車した5号車と6号車の2両は22600系ACEでした。もちろん22600系は初乗車となります。

車内は明るいイメージが演出されており、ドアの上には案内LEDも設置されていました。

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テーブルにも書かれていますが22600系は車内で喫煙をすることができないため、デッキに喫煙ルームが設置されています。

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トイレは広くはありませんでしたが私鉄特急としては初めてとなる温水便所であることも確認しました。デッキにはおしぼりも設置されており記念としていただきました。

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停車駅は高田・八木・榛原・名張・神戸・中川・松阪・伊勢市・宇治山田・五十鈴川・鳥羽・磯部・鵜方と非常に多めとなっていますが、松阪までの車内メロディーについては名張と中川が他の駅とは違っていました。

やはり特急での快適な時間もすぐに過ぎてしまうもので、あっという間に松阪に着いてしまいました。

ここからはJRに乗り換えですが、参宮線と紀勢本線の接続駅である多気駅までの190円の切符を購入しました。改札機はJRと近鉄が共用となっていました。

松阪と言えば松坂牛ですね。ちょうど御昼時だったので1260円の弁当を購入しました。

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「元祖特撰牛肉弁当」ですが、参宮線100周年を記念して快速みえ号が大きくデザインされていました。中身はお見せしませんがとてもおいしくいただきました。

・松阪11:50→多気11:57
紀勢本線 快速みえ5号鳥羽行き(2905D) キハ75-402   遅れ約3分

快速みえは3月のダイヤ改正で全てが4両編成となり着席率が向上しましたが、この日はクロスシート2人あたりどこも1人は座っている状況で、昼間のみえ号としては非常に多い利用客でした。

予想通り半分以上の人が多気駅で下車をしました。みえに張られていた100周年のロゴも撮影しました。

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多気駅のホームは地元の高校生が駅弁を売っていたり、記念号を待つ人たちでごったがえしていました。切符が多気駅までなのでいったん改札を出ました。

ここからは参宮線なので当日限定発売となった600円の「参宮線1日フリーきっぷ」を購入しました。

再び戻って100周年記念2号を撮影しました。先ほどのみえ号の影響で3分遅れで入線しました。

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参宮線100周年記念号はすでにニュースとして記事にしましたが、キハ40系の国鉄ローカル色3両編成で運転され、ヘッドマークは前後で異なる物が掲出されました。

・多気12:37→鳥羽13:36
参宮線 参宮線全通100周年記念1号(9331D) キハ40-3005   遅れ約3分

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撮影者にとってはこの1号が一番都合が良いためか非常に多くの人が乗車していました。関西圏の朝ラッシュほどではありませんが乗車率は120%ほどだったかと思います。

多気駅のLEDには文字はつぶれているものの「快速参宮線全通100周年1号」と書かれていました。さすがに「記念」までは入らなかったようです・・・

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途中の田丸駅では快速みえ7号の通過待ちがありました。通過待ちとは言うものの停車時間は18分もあったので外に出て駅舎を記録しておきました。

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そのほか狭いホームでしたがゆるキャラを取り囲んで大勢の人が撮影をしていました。

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田丸の次は伊勢市です。沿線にも撮影者が山ほどいて、宮川を渡る鉄橋には50人ぐらいが集まっていたのではないかと思います。

伊勢市ではキハ11系と並んでおり、ファンサービスなのかヘッドライトも点灯していたので並びを撮影しました。

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ここでも別のゆるキャラがいました。伊勢市はホームが広くゆったりとした感じでした。

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伊勢市の次は二見浦ですがここでは停車時間はほとんどありません。続いて臨時駅の池ノ浦シーサイドに停車します。普段降りられない駅だけあって多くの人が下車していました。

二見浦~鳥羽間では100周年記念号乗車証が1人ずつ配られました。乗車率が高かったため係員さんは前に進むのに苦労しておられました。

鳥羽駅に到着すると太鼓に合わせた踊りが披露されていました。外に出ても音が響き渡っておりなかなか迫力がありました。

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次回に続く





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