【JR西】ダイヤ改正から3カ月の大和路線
今日6月12日で3月のダイヤ改正から3カ月が経過しました。そこで今回は大和路線の平日ダイヤを改めて振り返っていきたいと思います。
1、朝ラッシュ
区間快速で221系が充当される列車が増加しました。改正前は奈良区103系での列車が2本、森ノ宮区103・201系での列車が1本でしたが、改正後は奈良区103系の1本のみとなりました。このため、例えばかつて奈良区103系充当だった331Yは、久宝寺~天王寺間での混雑がひどくなりました。221系への変更によりクロスシートに座れる客にとってはグレードアップですが、座れない側からすると混雑がひどくなるだけという感じがします。
2、昼間
新今宮~王寺間の快速列車が毎時6本から毎時8本に増発され、王寺駅ユーザーの僕にとっては便利になりました。しかし王寺快速はやはり上り列車の乗車率が少ない時で久宝寺~王寺間でも20%を切ることもあります。大和路快速も8両編成が増えましたが、上り列車の先頭車では乗車率が常に10%以下という列車があります。大和路線にしては毎時8本は多すぎたのではないかと思います。関西で大和路線ほど20分ヘッドがちょうど良い路線はないのではないでしょうか。
3、夕ラッシュ
直通快速がグレードダウンし、京橋でわざわざ30分間待ってまで乗る価値がないという人が増えたのか、かなり天王寺経由にシフトしている人が多いように思います。見た感じでは改正前よりも乗客が1割ほど落ちているように思います。
直通快速では稀に321系が代走に入ることがありますが、「直通快速」の幕がないため「快速」幕で運転されるようです。なお、207系の女性専用車のステッカーは「女性専用車(おおさか東線・大和路線除く)」と書かれていますが、321系には「女性専用車」のみ書かれていることから、直通快速に充当する前提はないことが分かります。なお、車内モニター(WESTビジョン)は直通快速では画面が表示されないようです。
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