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 今回のpart2では昨年の紀伊半島一周旅行との比較の内容が多く含まれています。そちらのレポートをご覧になりたい方はこちらをクリックしてください。
 
・和歌山08:37→御坊09:45
 紀勢本線普通御坊行き(333M) クハ111-7143
 
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 333Mは昨年の4月の「紀伊半島一周旅行」でも乗車しましたが、そのときは阪和色113系でした。
 
 途中の箕島で特急列車の通過待ちがあります。ホームの端は障害物があって撮影できそうになかったので、昨年と全く同じポジションでの撮影にしました。
 
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 昨年はここで「スーパーくろしお」が来ていましたが、今年3月の改正で1号は「オーシャンアロー」に変更されました。
 
 御坊駅に到着後、紀州鉄道に乗り換えます。駅の時刻表を見つけました。
 
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 今から乗車するキテツ1形は昭和60年の富士重工製となっています。実は紀勢本線の113系よりも新しいということになります。
 
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・御坊09:53→西御坊10:01
 紀州鉄道紀州鉄道線西御坊行き キテツ-1
 
 車内は天井が低いというのが印象的でした。全駅の運賃表が運転席後ろに掲出されていますが、全区間乗っても180円というのが路線の短さを象徴しています。
 
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 僕を除いて5人の乗客を乗せて出発しました。自動放送・車内放送などは一切ありませんでした。線路状態が悪いためか左右と前後どちらもに揺さぶられるような揺れでした。
 
 2km余りの区間を8分かけて走行するというだけあってスピードもそれほど早くありませんでしたが、住宅地の隙間を縫うような場所もあり、程よい速さだったと思います。
 
 西御坊駅に到着後、ホームを降りると車止めがすぐ近くにありましたが、ここからも線路が延びていました。
 
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 もう少し先まで見渡してみると廃線跡であると分かります。橋梁があったと思われる所は途切れていました。
 
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 隣の駅は1989年に廃止となった日高川駅です。線路がそのまま放置されているのは、将来的に日高川河口の港湾整備が進んだ場合の復活を考慮しているためだとされていますが、本当に復活する時が来るのかは疑問です。
 
 ここから御坊までは徒歩で折り返します。途中の紀州御坊駅の近くでキテツ-1を撮影しました。
 
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 電線が無いのできれいに撮影することができました。
 
 ここから徒歩1分で紀州御坊に着きました。紀州鉄道の途中駅は全て小さな無人駅だと思っていましたが、この立派な駅舎を見て驚きました。駅員さんもおられました。
 
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 ここには車庫もあるので、御坊まで歩く予定を変更してここでゆっくりすることにしました。隣の学門駅のお守り550円と、御坊までの切符150円を購入しました。こちらは硬券となっていました。
 
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 ホームに出てみると、車庫にキテツ-2が停まっていました。表示幕には「レールバス」が掲出されていました。現在は使われていないのでしょうか。
 
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・紀州御坊10:48→御坊10:53
 紀州鉄道紀州鉄道線御坊行き キテツ-1
 
 再びキテツ-1に乗車して御坊に戻りました。
 
 最後に今回撮影した紀州鉄道の駅名標を並べておきます。
 
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 次回に続く
 
 
 
 
 
 
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