【JR】「くろしお」381系が福知山に転属
 
 11月26日(日)、大阪府東大阪市の近畿車輛にて、「こうのとり」「きのさき」「まいづる」に投入される新型車両287系が報道陣向けに公開されました。287系は46両が順次投入され、既存の183系のA編成(3両×6本)とC編成(4両×7本)が置き換えられます。
 
 さらに新しい情報として神戸新聞によると、紀勢本線で運転されている「くろしお」の381系も2012年7月に一斉に287系に置き換えられるため、押し出された381系を福知山電車区に転属させて、残りのB編成(6両×6本+4両×1本)も置き換えられることが明らかになりました。「くろしお」の381系は9両×7本が存在しており、うち増備編成の3両は転属とならず、6両の基本編成のみが転属するものと思われます。
 
 昨年3月に「雷鳥」の運用から退いた485系の改造車であるBB編成についてですが、BB68編成は今年9月29日に、BB67編成は今年10月30日に廃車となり、現在はBB69編成のみが残っています。この編成は11月23日(火・祝)に実施された福知山マラソンの多客列車として運転されており、この編成が今後どうなるのかは不明です。福知山電車区には今後とも経過に注目したいと思います。
 
 
【まとめ】
 
 183系A編成(3両)+C編成(4両) ・・・ 2011年3月から287系へ順次置き換え
 
 183系B編成(6両) ・・・ 2012年7月に381系へ一斉置き換え
 
 
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▲381系「くろしお」 (2010.05.18 浅香)
 
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▲181系「北近畿」 (2010.11.07 塚本)
 
 
 
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