
姫路駅から播但線に乗り換え、山陰方面に向かいます。途中の寺前駅は電化と非電化の境界となっているため、必然的に乗り換えが発生します。どうせならということで、寺前駅付近で播但線の非電化区間で撮影をすることにしました。
・姫路07:39→寺前08:26
播但線普通寺前行き(5611M) 103系2両編成

姫路駅でも半ドアとなっていました。
寺前駅から北へ徒歩15分ほどの所が撮影地です。僕のほかに2名の方がおられました。
●和田山発寺前行き(1226D)・寺前発和田山行き(1227D)

2両編成で運転されていました。なお、この後に撮影した1227Dは1226Dの折り返しです。
●「はまかぜ2号」大阪行き(2D)

横から光が当たっているため前面が暗いですが、うまく緑と調和しました。
再び寺前駅に戻る際、ある踏切付近で電化と非電化の境目があることに気づきました。電線をよく見ると、踏切の右側の遮断棒あたりで電線が電柱に固定されています。つまりここまでは電車も入れるということにはなります。

寺前駅出発までに時間があったので駅周辺を散策してみました。留置線に電車103系と気動車キハ40系が並べて留置されていました。ただし、キハ40系にはキハ40形・キハ47形・キハ48形の3種類の形式があります。

なお、キハ41形の方は豊岡鉄道部所属の車両の中で唯一のラッピング車となっています。内容は、「銀の馬車道」と「鉱石の道」のPRで、播但線開通前に並行して存在した馬車専用道路である「銀の馬車道」と呼ばれる道路があり、生野銀山でとれた銀を姫路まで運ばれていました。現在は観光キャンペーンが行われています。
・寺前09:29→和田山10:16
播但線普通和田山行き(1229D) キハ40系キハ41形2001

キハ41形は、キハ47形1000番台を車種としており、南側は運転台が後から増設されたため切妻型となっています。この工事は10年前の2000年に実施されました。
和田山駅に到着後、山陰本線に乗り換えますが、また少し時間が空いていたので色々と撮影をすることにしました。すぐに入線した183系「北近畿」(B64編成)です。B編成は6両編成が基本ですが、多くは中間車2両が抜かれて4両編成となります。6両編成は多客時が中心です。

来年春のダイヤ改正で287系「こうのとり」が導入されるため、183系の一部に廃車が発生しますが、該当するのはA編成(4両編成)+C編成(3両編成)の46両のみで、B編成(6両編成×5、4両編成×1)の34両と、BB編成(6両編成×3)の18両は存続となります。
和田山駅周辺にレンガ造りの建物がありました。現在は全く使われていないようです。

・和田山10:46→城崎温泉11:31
山陰本線普通城崎温泉行き(429M) 113系S7編成(2両)

期待はしていなかった湘南色の113系が来ました。車内は餘部へ行く人が多いのか乗車率が100%近くなっていました。
・城崎温泉11:55→餘部12:44
山陰本線普通浜坂行き(171D) キハ47形13+キハ47形5(2両)
【車両は↑写真の右側の車両】
山陰本線の風景を眺めながら城崎温泉で購入した駅弁「かにめし」をいただきました。

次回に続く
●当ブログは日本ブログ村の「関西の鉄道(7割)」「近鉄線(3割)」に参加中です。ブログの発展および今後の撮影技術向上につながる1クリックにご協力ください。