【JR】不発弾処理による影響
 
 9月26日(日)、大阪市城東区の大阪市交通局森之宮検車場にて不発弾が発見されたため撤去作業が実施されました。大阪環状線の大阪城公園~森ノ宮間は半径300mの避難区域内だったため、京橋~天王寺間でおおむね午前8時30分~11時までの2時間半運転見合わせとなりました。この影響で、94本の列車が運休、48000人に影響が出ました。
 
 撤去作業中は、天王寺~大阪~京橋間は、通常の普通電車のみ10分間隔で運転され、大和路快速はJR難波発着、関空・紀州路快速は天王寺発着に変更されました。大和路快速については、10本の運用が設定されていますが、3本が一時運転取りやめとなり、7本で遣り繰りがなされていました。
 
 今回の運転見合わせは、事前に見合わせ中のダイヤが組まれていたため、運転再開後に目立った遅れは発生しませんでした。ただ、人身事故などの急な運転見合わせが大阪環状線内で発生した時は、大和路快速のJR難波発着、関空・紀州路快速の天王寺発着の形態にすぐに切り替えればダイヤ乱れは少しは解消されるのではないかと思いました。
 
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▲大和路線下り列車は全てJR難波行きに (2010.09.26 王寺)
 
 
 
 
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