【JR】225系の運転区間が決定
 
<近郊型車両225系シリーズ>
その3 その4 その5
 
 9月15日のJR西日本社長定例会見にて、225系について大きく取り上げられていました。運転開始日は、東海道・山陽線などの「新快速」向けの0番台、阪和線「快速」向けの5000番台ともに、12月1日になることが正式発表されました。現在のところ、0番台が8両5編成(40両)と5000番台4両2編成(8両)が全て近畿車輛から出場しており、2012年までに226両すべてが出揃う予定です。
 
 0番台は、現在の「新快速」運転区間に加えて、新たに草津線での運用も設定されます。これにより、京都総合車両所の113系もしくは117系の一部を置き換える可能性も否定できません。ただし、8両編成貫通での運用は上下とも1本ずつしか存在しないため、4両編成か6両編成の車両が製造されるまでは225系の活躍も限られることになるでしょう。
 
 5000番台は、「関空・紀州路快速」の運転区間に加えて、一部の阪和線「B快速」が乗り入れる、西九条~新大阪間と、紀勢本線の和歌山~周参見間となっています。これにより、奈良電車区221系の出張が廃止され、日根野電車区117系の置き換えとして昼間の大阪から御坊直通の快速が復活する可能性もあります。ただし、ワンマン対応でないため、105系や113系(改造車)は置き換えられないものと思われます。
 
 また、10月には225系の展示会が京阪神各地で実施されます。23日が神戸駅と大阪駅、24日が天王寺駅と京都駅となっています。車両についての発表はありませんでしたが、投入後の運用からして、5000番台の展示は天王寺のみではないかと思われます。今後の動向が非常に楽しみです。
 
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▲運用区間
 
 
 
 
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