【JR】6月22日の大和路線トラブル
 
 22日の朝ラッシュ時、大和路線内で2件のトラブルが発生しました。まず7時51分ごろ、八尾~志紀間の踏切(志紀から2つ目、八尾から4つ目の小さい踏切)にて、車の無謀な横断による遮断棒破損があったため、付近を走行する列車は徐行運転を行いました。
 
 僕は、この現場でミュージックホーンを聞けるのではないかと思い、王寺7時57分発の直通快速に乗車しました。案の定、現場に差し掛かる前に時速10キロ程度まで速度を落とし、ミュージックホーンも聞くことができました。しかし、この列車の一本前の列車で大きなトラブルがあったことなど予想もしませんでした。
 
 王寺7時51分発の普通列車が、高井田駅で7メートルのオーバーランを起こしたとのことです。しかし、高井田駅の天王寺方面側には踏切があったため、バックすることができませんでした。よって、高井田で降りる予定だった約20~30名は、次の柏原駅で降りて引き返したそうです。なお、この列車に乗車予定だった人は次の列車を利用しましたが、この次の普通は19分後なので、かなり待たれたのではないでしょうか。
 
 僕の乗っていた直通快速は、高井田駅の手前で赤信号により停車しましたが、踏切遮断棒破損の影響だと思っていただけに驚きました。当時ダイヤが乱れていましたが、高井田駅だけが普段より大幅に人が多く不自然だという印象は受けました。オーバーランは一瞬の不注意で起こるものなので、一番リスクの高い停車時には集中が必要ではないでしょうか。
 
 
 
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