【南海】6月29日で高野線全通80周年
 
 南海電鉄では、6月29日に高野線が全線開通してから80周年を迎えます。南海難波~極楽橋の鉄道線は昭和4年に全通し、翌年には極楽橋~高野山間の鋼索線が開通し、高野山への参詣鉄道が完成しました。80周年を迎えるにあたり、7月から11月までを中心に様々な記念イベントが実施されます。
 


 
 
1、「高野線全線開通80周年記念展」について
(1)展示期間;平成22年7月1日(木)~11月30日(火)
 ※難波駅での展示は8月16日(月)~9月1日(水)を除く
(2)場所;難波駅2階中央改札口(改札内)および極楽橋駅構内
 
2、「2300系ミュージアムトレイン」について
(1)掲出期間;平成22年7月1日(木)以降順次~11月30日(火)ごろまで
(2)車両;橋本~極楽橋駅間を運行する2300系(2両4編成)
(3)内容;2300系の車内吊りと額面(一部を除く)を使用し、高野線の車両や沿線風景をポスターで紹介。
 
3、「高野線全線開通80周年ヘッドマーク」について
(1)掲出期間;平成22年7月1日(木)以降順次~11月30日(火)ごろまで
(2)コンセプトおよび掲出列車;高野線のラインカラーの「緑」、特急「こうや」と高野山の根本大塔をイメージした「赤」を使用している。漢数字のヘッドマークを橋本~極楽橋間で運転される2300系4編成に、アラビア数字のヘッドマークを難波~橋本間で運転される一部の列車に掲出される。
 
4.「高野線・鋼索線全線開通80周年記念入場券」について
(1)内容;高野線と鋼索線の起点・終点である「汐見橋駅」「極楽橋駅」「高野山駅」の3駅の硬式入場券がセット。記念台紙は、昭和初期に撮影された中古沢橋梁(下古沢~上古沢駅間)の写真や、かつて高野線を走っていた車両の写真、高野線の年表などをデザインしている。
(2)発売期間;平成22年6月29日(火)~8月31日(火) ※売切れ次第、発売終了。
 
5、高野線全線開通80周年記念にあわせて発売する新グッズについて
(1)ダイヤグラムマウスパッド
①内容;高野線のダイヤグラムと、現在高野線を走る車両の中で最も古い6000系車両をあしらっています。光学式・ボール式マウスのどちらにも対応しています。
②発売開始日;平成22年7月1日(木)
③発売価格;900円
(2)ダイヤグラムマグカップ
①内容;マグカップの外側には高野線のダイヤグラムを、内側には6000系車両をあしらっています。京都の有名陶磁器店「たち吉」製です。
②発売開始日 平成22年7月1日(木)
③発売価格 800円
 


 
  なかなか内容が充実していて感心しました。新しく発売されるグッズでは、マグカップにびっしりとダイヤグラムが記されているものなど、今までには見られなかったものもあり面白いと思います。記念入場券では、めったに手に入らない駅ばかりで、しかも硬券であり、どの駅でも購入できるという点で優れていると思います。高野山への重要なアクセスとして今後も活躍してほしい路線だと思います。
 
 
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▲2300系2303F (2009.07.30 極楽橋)
 
 
 
 
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