【JR】近郊型電車225系(その3)
☜その2 その4☞
15日、新型の近郊型電車225系の第2編成が製造場所である近畿車輛を出場しました。出場後は第1編成と同じく、徳庵→吹田信号所→永原→網干という経路で試運転が行われ、網干総合車両所に入区しました。今後は順次試運転が行われる予定ですが、いまだに旅客輸送開始日時などは発表されておらず、その日が待ち遠しい限りです。第2編成は第1編成とパンタグラフ(シングルアーム式)の向きが逆になっているようですが、詳しい理由は分かりません。
225系の仕様について、新たに収集した内容を記しておきたいと思います。まずは車両形式についてですが、8両編成については、(1号車)クモハ224-0―モハ225-300―モハ224-0―モハ224-0―モハ225-500―モハ224-0―モハ224-0―クモハ225-0(8号車)となっており、223系では4両のみだったモーター車が225系では8両全てになりました。モーター車が多いと、急勾配での加速度維持などの点で優位に立つことができます。モーター音については、321系車両に近い音になっています。
なお、「新快速」用の0番台については投入両数は110両となっており、6両編成も必ず製造される計算になります。新快速は全て12両編成にすることが発表されているため、網干区では225系が増備となるだけで221系の押し出しはなさそうです。一方、阪和線に投入される5000番台は116両です。こちらは塗装を現在の223系0・2500番台と同様のものにすることが決定となりましたが、車内のシート配列は不明です。ただ、2+1列が受け継がれるという話が有力となっており残念です。
▲JR西日本225系網干車(公式試運転) おごと温泉
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