【近鉄】平成22年度ダイヤ改正内容
近鉄では平成22年3月19日(金)に、けいはんな線を除いて全ての線区でダイヤ変更を行う。 ●特急列車関係 (1)平城遷都1300年祭に伴う特急列車の運転 4/24~11/7(6/26、7/31、8/1、9/26を除く)の土休日に、近鉄名古屋~大和西大寺間特急列車を1往復臨時運転。近鉄名古屋~大和八木間は名阪特急と併結。 (2)停車駅の追加 土休日ダイヤで、橿原線西ノ京に京橿特急が停車。下り10本、上り8本 (3)特急列車の運転区間の延長 平日ダイヤで、大阪難波発(23時10分)大和八木行最終特急を名張行に変更。 (4)特急列車の削減と、それに伴う運転区間の延長 大阪難波・大阪上本町~賢島で、平日1本・土休日3本、近鉄名古屋~賢島で、平日1本・土休日2本を削減。それに伴い、大阪難波・大阪上本町~宇治山田・鳥羽で、平日1本・土休日3本を賢島まで延長、近鉄名古屋~宇治山田・鳥羽で、平日2本・土休日3本を鳥羽・賢島まで延長。 (5)特急列車の運転区間の縮小 大阪上本町~鳥羽で、平日・土休日ともに13本を宇治山田・松阪発着に変更。近鉄名古屋~宇治山田・鳥羽で、平日16本・土休日18本を宇治山田・松阪発着に変更。 ※ 多客時は延長運転あり ●一般列車関係 (1)列車の削減 奈良線は平日2本・土休日2本。京都・橿原・天理線は平日11本・土休日15本。大阪・信貴線は平日18本・土休日21本。南大阪・長野線は平日6本・土休日10本。吉野線は平日12本・土休日22本。山田・志摩・鈴鹿線は平日5本・土休日6本 ※上記の他、一部区間で列車の削減、運転区間の変更等を行う。 (2)停車駅の追加 平日ダイヤにおいて、奈良線大阪難波発(7時56分)奈良行快速急行の停車駅に菖蒲池を追加。ただし、近畿大学付属小学校・幼稚園の休校日は停車しない。 参考:2010年 「近鉄時刻表」 定価1部 700円 3月上旬発売予定 発売場所 近鉄駅営業所 近鉄駅構内売店 近鉄百貨店など
近鉄が今年度のダイヤ改正内容の詳細を発表しました。今回のダイヤ改正で大きな変更点は、利用の少ない運用の削減です。すでにJR西日本は昨年度の終電の繰り上げなど運用の削減をしていますが、近鉄ではまだ無駄な運用がかなり目立ちました。一般列車の削減については、前の列車の3分後に後続などの明らかに必要のない運用がかなりなくなったような気がします。
また名古屋~西大寺間では、平城遷都1300年祭の多客に備えて臨時特急が運転されます。普段は京伊特急が西大寺に停車しますが、名古屋とを結ぶ運用は存在しません。これを機に奈良への観光客が増加することを期待したいと思います。