しかし、主の恵みは、とこしえから、とこしえまで、主を恐れる者の上にある。詩篇103:17
恵みということについて深く学ぶことができ、感謝です。ダビデが「主の恵みはとこしえから、とこしえまで、主を恐れる者の上にある。」と言ってます。主を恐れる者でありたいとともに、ますます神の前にへりくだり、主の働きにあっては、祈りをささげていかなければいけない。
私の心は、青菜のように打たれ、しおれ、パンを食べることさえ忘れました。詩篇102:4
この詩篇の作者は、嘆きを祈っています。突然このように霊的に闇が襲うこともありますし、自分の足りなさや、不甲斐なさのゆえに心が折れることもあります。追い打ちをかけるように情け無いことが起こることもあります。しかし、神に感謝します。あなたはこのちりにすぎないものに、光を当ててくださいます。
あなたの神、主であるわたしが、あなたの右の手を堅く握り、「恐れるな。わたしがあなたを助ける」イザヤ41:13
何という愛と励ましに満ちた言葉でしょうか。
主は何と力強く、素晴らしいのでしょうか！
そして、
あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。詩篇103:4.5
どんな状況であっても、ただ主イエスから目を離さないで、仕えていきたいと思います。
私の心の思いが神のみこころにかないますように。私自身は、主を喜びましょう。詩篇104:34
最後に言われていました。神から独立してしまうことが良くない、と。神のみこころに調和していくこと。このことを求めましょう。神に感謝します。そして、兄弟姉妹との交わりを感謝します。
