神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネ3:16
初めてイエス・キリストの伝道集会に行った時の話しです。集会の雰囲気は覚えていますが、内容はあまり覚えていません。確信したことは次のことです。「私たちを愛している存在」があってその方はすべてにおいて助けてくださるということです。長男が生まれたばかりで、経済的に追い込まれていた私は、この目に見えない何か・・・神がすべての必要を満たしてくれる・・・。圧倒的な力が私の内側に働いて、ただ神が助けてくださるという喜びと安心から、涙が止まりませんでした。
わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。ヨハネ14:27
それから、20年が経ちました。すべてにおいて、神は働いています。すべての必要を満たされます。私たちは、人生を神にゆだね、神を主として生きなければいけないのに、神を離れ、自分中心の生活をしています。神はあなたを愛し、あなたに救いの道を示しておられます。救いのメッセージを受け取りませんか!
明日はクリスマス礼拝です。お気軽にお越しください。