お風呂からベッドへ移動して。



先に待ってるカレの隣に潜り込んで、すぐに抱きついてキス



舌を絡めながら、クルミのガウンを優しく脱がして



Hさんのお口は首筋からおっぱい、お腹、そしてクルミのおマンへ



足を開かされて、



Hさん「クルミのカワイイここを舐めるよ…」



指で広げて、🌰だけを集中してペロペロしてくれます



クルミ「あぁっ!んっ!はぁ…」



久しぶりのくん ニはとても気持ちいいラブ



穴もペロペロ、クルミの液も吸い上げてジュルじゅる音を立てて舐めていきます



クルミ「あぁ!!ヤバい!はぁ!んー!!」



腰が浮いてクネクネ動く、気持ち良すぎて笑い泣き



Hさん「オレのも舐めて。」



カレのずーーーっとたち続けて、どんどん大きくなってるおチンをクルミも負けずにジュルじゅる舐めるよ!!



Hさん、あんまりお汁が出ないんだけど今日は少しお汁出て塩みを感じながら(ガマン汁好き♥)



カレの指はクルミのおマンをクチュくちゅしています。


 

 

もう飲みたい!!これ、ホントにまろやかで美味しい♥