いつ頃からだったろう。(多分子供ができてから?)
映画やドラマを見るとき、
何発弾丸をくらっても
走ったり笑ったりしているヒーローよりも、
たった2秒ぐらい画面に現れて、あっけなく死んでいく
エキストラのほうが気になる、という ややこしい見方を
するようになった。
今、2秒で死んでいったその人にも
お母さんがいるんだよ~![]()
友達や、 大事なひとや、
夢があったんだよ~![]()
みたいな。
どんな家庭で生まれ育って
何を望んでいたのか
何を見て笑い
何を感じて泣いたのか
その人の人生にも、スポットライトを当ててあげたかった。
なので
ショッカー戦闘員が、リクルートとかの
たくさんのCMに登場するようになった時、ワクワクしながらみていた。
歴史に名を遺す偉人の人生も、
うだつの上がらなかった人生も、
もしかして障害があって寝たままで
周りに人にお世話をかけながら、
短く終わる人生だったとしても、
その人生の価値は同じ
その輝きは同じ
どの人生も愛おしい
