日本の伝統 着物への思い入れ 人生に彩りをつけてくれる幾多の酒たち -5ページ目

日本の伝統 着物への思い入れ 人生に彩りをつけてくれる幾多の酒たち

着物のはなし、和装小物たちの複雑にしてかわいい役割、
国境を越え熱烈なオファーのある 魅力ある酒たちにまつわるお話

一年前までは着物で暮らしていた

 

三十八年間を着物で通した

 

箪笥三棹に200枚くらいあるかな これでも少しは減らした

 

帯たんす コート箪笥は別にある

 

着物を着ると

 

とにかくもてる

 

年配、壮年はもとより若い人にも相当にもてる

 

民族衣装の神秘的な力

 

何より自分が気持ちがいい

 

1週間もすれば自分流に似合うように着る事を覚える

 

先祖の脈々たる血が流れている

 

源氏物語も100回も読めば原語のままで理解できると

 

いうではないか

 

昔は大掃除も子守りも着物でやった

 

第一夏涼しく 冬暖かい

 

得に寒い日 北新地のママ連中は皆 着物である

 

夏の一杯のみは着物に限る 何処からでも風が入る

 

死ぬ前に迎えに来るご先祖様も着物で来るそうな

 

 

 

 

 

 

最晩年の母に聞いた