おはようございます~
今日もご訪問をありがとうございます
きのうの札幌は結構な吹雪で、夜にはフカフカの雪が積もってました。
私、雪がない環境で育ったので、雪を見るとテンションが上がります。
誰も踏んでないところでジグザグの足跡を残したりして遊びましたよ
もちろん一人で、しかも大通公園で、ですけどね
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このブログに書いていることは私の経験と感覚、考えに基づくものでして、
信じられない内容や不思議に思う事もあるかもしれません。
特に今日はスピリチュアル度が高めです(笑)
もしピンと来ない場合は遠慮なくスルーしてくださいね(^-^)
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雪の多い地域では、路面がツルツルになった日に、歩行者が転んでしまうことも多くて
救急搬送される人も結構いるんだそうです。
そんな話題から、
今日は私が救急車の音が聞えた時の習慣をご紹介します
救急車が音を出して走っているということは、誰かが緊急搬送されている訳です。
きっとご本人やご家族、その場に居合わせた人は不安になったりしていることでしょう。
でね、そんな救急車の音が聞えた時、私は天使や高次元の存在に呼びかけます。
(天使じゃなくても神様でも宇宙でも、ご自身がピンとくる存在がよいです。)
「あの救急車で搬送される人に愛と祝福を。
そしてご家族の方や搬送する人、病院で待機している人、すべての関係者に、愛と祝福を。
天使たち(=呼び掛けた相手)に、心から愛と感謝を贈ります。」
棒読み的な感じじゃなくて、
一瞬でいいから気持ちを込めて、カチッと意図するんです。
これね、自分の意図が現実を作っていると理解しているから、できる事なんですよ。
この内容に多くの人が疑問を持つことでしょう。
例えば、なぜ天使たちに頼むのか。
自分の意図する力を信じているなら、自分から愛と祝福を贈ればよいのでは?
そう思うかもしれません。
もちろん、自分から愛と祝福を贈るのも素晴らしいことですし、有効だと思います
ただ、天使や高次元の存在は、
人間の活動をサポートすることをミッションとしている存在なので、
善意に基づく依頼であれば、現実世界に働きかけてくれます。
自分が物理的にどうこうできない相手に働きかけるには
人間である自分よりも天使に頼んだ方が効果的かな、と思ってそうしています。
そしてもう一つ。
なぜ「治してあげて」と意図しないのか。
それは、治すことが必ずしも最善とは限らないからです。
病気やケガを経験すること、
病院で治療を受けること、
それらを通してその人にとって必要な気付きや学びを得ることもありえます。
その人にとって、必要な出来事なのかもしれません。
だから私は「愛と祝福を」とシンプルに意図します。
エネルギーワークが得意な方は
「最高・最善のエネルギーを」
そう意図するのも良いですね。
そして、もしも自分の意図の力をまだ十分に信じられないという方は、
「天使たち、私にも愛と祝福を 」
そう付け加えてみると良いです。
ジワッと何か感じられたなら、意図が通じているという事です。
その「ジワッと」に気付けるかどうかは、
自分がそういう存在と共鳴(同調)しているかどうかにもよりますが、
呼び掛ければ、高次元の存在は必ず誰かが応えてくれます。
もしも救急車の音が聞えたら、ぜひやってみてください。
では、今日も愛と祝福に満ちた、素敵な一日をお過ごしください