今朝、ワールド・カップ決勝戦がドイツとアルジェンチン、つまりヨーロッパと南米との間で戦われ、ドイツが延長後半にゲッツェがゴール前で胸でトラップし右に流し込んで決勝のゴールを決めた。

 1か月間にわたるワールド・カップは力闘の末終わった。

 日本の3試合、準々決勝の8試合、準決勝の2試合、そして1試合。

 世界一を決めるためにそこにたどり着くための試合を気合を込めて観てきたが、日本との差をひしひしと感じる毎日であった。

 個人のボール技、守備と攻めるときの体力さらに攻守のチーム力に追いつくのに32年はかかるのではないかと思ってしまった。

 ドイツにはそんな世界一のプレーヤーが11人以上いて、最後に途中出場の若手のゲッツェ決めたのである。

 年齢、経験でバランスが取れていると言われたドイツチームは冷静な監督の指導により鮮やかに世界一を獲得した。

 それにしてもサッカー王国ブラジルがネイマールの負傷欠場により、チーム力がガタ落ちになり、準決勝でドイツに、3位決定戦でオランダに完敗してしまった。

 南米、中米、ヨーロッパに伍していける日本チームないしはアジアチームが、わたしが生きているうちにぜひ現出してもらいたい。

 世界一になることはプレーヤーだけでなくその国の人々を歓喜させるのである。