図書カードを使える本屋さんは限られている。

 ちゃんとインターネットで調べていかないと現金払いになるときがある、

 その図書カードをポケットに入れ、インターネットで調べ使えることを確認した本屋さんに行ったのだが、買わなかった。

 買いたい本がなかったのである。

 本屋さんは売りたい本を平積みしたり、あの手この手で工夫している。

 岸惠子、吉永小百合対談集『歩いて行く二人』が現在の重点売りの商品のようで棚に目立つように置かれていたが、わたしは手に取らなかった。

 対談集は本として認めない、わたしは。

岸さんも吉永さんも一人で書いたものであれば、わたし買った。

 図書カードを消費するために、しばらくは本屋さんに通うが、解体本が少なくなっている現在、あるかな。

 台風8号が本土をうかがっている。

 待っているわたしたちは、現実と思えないため、のほほんとしている。

 さあ、今年初めての台風をどう迎いいれるか。

 それにしても風は強いし、雨も多い。

 困った台風である。