6月28日はほぼ一日中雨であった。
ブログも書いてしまったので、あとは本しか読むことはない。
うらめしげに外を見ていたら、突然ある調査をしようと考えた。
わたしは出かけるとき長時間にわたるときはザック、ちょっとした外出はショルダーバック、近所は手提げ、と無意識に使い分けている。
そこで、調査をすることにした。
午後12時45分から13時45分の1時間である。ベランダの扉に椅子を置いて座る。
1時間は結構長い。人通りがまったくない数分間もあれば、わたしの目の前を十数人群れになって通るのである。
ひたすら、ショウチャンを付け続けるのである。
結果は、以下の通りであった。
ショルダーを下げていた人 217人
ザックを背負っていた人 178人
手提げを下げていた人 33人
手ぶらだった人 22人
わたしの目の前を400人以上が行き過ぎたのである。
どんな人がと言えば、男女は分けなかったので印象だけだが、ザックは私立高校生がほとんどであった。
ショルダーは高校生、勤め人以外ならば、女性が多かった。
手提げは初老の女性、手ぶらはわたしと同じシルバー世代であった。
ザックには個性がなく、ショルダーには個性があり、おしゃれ、手提げは雨の日には合わない、手ぶらは雨で合っても意味なく出かけるシルバー、と思った。
雨であっても出かけている人間を見ていると、用事があっていいなあと思ったものである。