本日の東京の天気予報は晴れのち雨。

 ワールドカップの開幕戦ブラジル対クロアチアを午前3時に起きて観戦したので眠かったが午前8時の晴れ間を見て、洗濯しなくちゃと思った。

 早速、風呂桶の水を使って、洗濯。すぐに干す。

 燦燦と日光が降り注いでいる。

 洗濯の合間に、布団を干す。

 押し入れに入れるためである。

 ところが、東京にはMXテレビがあり、株価情報もデータチャンネルを使えば見えるので、必要があり見た。

 すると、わが街の天気予報が表示されていた。

 雷雨注意報。見たのは午前10時半である。

 頭の片隅に残っていた程度である。

 ところが午前11時半になると、サンさんと照り注いでいた日光は姿を消し、黒雲が空を覆い始めた。雷も不気味さを煽り立てる。

 布団、洗濯物をすぐさま取り入れた。

 ついでに干していたビニル傘、長靴もである。

 午後12時直前、猛烈な雷雨が叩きつけてきた。

 天気予報は信じたほうがいい、と思った瞬間である。

 これほど鋭敏に反応できたのは、布団を干していたからであろう。

 布団を濡らしては取り返しがつかないから。

 冷凍食品だと勘違いして購入してきたクリームコロッケを油で揚げながらラッキーとわが判断をしきりにほめていた。