1週間ぶりの外出である。

 わたしの大好きな銀座へである、

 雨は降らないの予報であったが、信じられない。

 で、日傘は持たずに雨傘を持って行った。

 銀座について汗っぽくなる。

 日傘を持つ女性は多いいが、男性はいない、

 今日なら、男の日傘は目立っただろうと、日傘もちのわたしは残念に思った。

 目的地はわしたではない。ラスクのハラダでもない。

 博品館なのである。

 わたしが大好きな女の子への誕生日祝いのプレゼントを探しに来たのである。

 1階にはない。

 2階にエレベーターで昇る。

 なぜは財布を探している自分に気づく。

 前回デートした時に、

 「おじさん、わたしお茶買いたいの」

 と、ポケットから小銭を見せてくれた。

 いくらなんでも抜身の銭はどうかと思ったものである。

 肩に下げられてお金を管理できるものが今日の買い物。

 うまく買い物できたとは言い難いがまあいいか。