今週は懐かしい友、殺陣ライブを堪能し、満足の週になった。

 本日がその最終日。

 いよいよ、午前午後と続けざまに人に会わなければならない。

 天気は良好。

 風が強い。昔。上州名物と言われていた空っ風である。

 土を舞い上げるので、家の中のサンにたまり往生した思い出がよみがえる。

 そんな気候の中まず、聞き分けのよい小学低学年と聞き分けいまいちの年長さんを預かる。

 この二人はわたしのお気に入りである。

 母親の会合の間の3時間預かったのだが、実はこの若さが私の老化を阻止してくれているので、気持ちだけは若いのである。

 風が吹いているので、用意したバドミントンはできず。

 そこで、鉄棒をしようとしたが、小学低学年は「やろう」、年長は「まだそんな気が起こらない」。

 おやつにすることにした。

 ところが用意しておいたゼリーの種類など覚えていない。

 すっぱいものが小学低学年には合わなかった。

 そんなあんなで無事に午前中は終わる。

 さて、午後は姉の家の鍵の引き渡しである。

 完全バリアフリーで抗酸化住宅である。

 新築時のにおいがまるでしない。

 スイッチの扱い方、シャッターの下ろし方など丁寧に説明してもらい無事に引き渡しは済んだ。

 昨年から、よう粘り強くわたしはこの建築に付き合ったと思う。

 父親が言った、たった二人の姉弟だから仲良くしてくれが胸に響く。

 あとは引っ越しを手伝い、わたしの姉一筋の人生は終わる。

 それにしてもいい家の建築につき合わせていただいたとしみじみ思った。