今週で3週目講義を受講中である。

 gaccoはNTTナレッジ・スクウェアがサービスを提供している。

 講師陣は東京、関西などの大学の先生である。

 講座によって、通常コース(無料)、反転コース(対面授業 有料)が用意されている。

 受講者同士のコミュニケーションをはかるため、ディスカッションもできるページもある。

 以上のような講座の中で選んだのは、東大史料編纂所の本郷和人先生の『日本中世の自由と平等』であった。

 わたしは、中世の研究者、網野善彦さんが好きである。歴史を生き生きと甦らせた功労者であろう。

 本郷先生は講座テーマから推測できるように網野先生に近い立場なのであろう。

 この講座は1週ごとに課題を提出しなければならない。ただし、楽しみを求める人は提出しなくても構わない。

 このコースの課題は4問について解答する。

 問の文章全体が正しい、一つ間違いがある、二つ間違いがある、文章全体が間違い、の四択から選択しなければならない。

 わたしは、1周目の課題4問の中すべてに「歴史資料」の言葉があったので、本郷先生の史料(古文書、古記録)の解説ページを繰り返し読んだ。先生は資料と史料の使い分けを解説しているし、講義中に「歴史史料」と表記していた。

 わたしは、「歴史資料」は間違いと判定して解答した。

 結果は3問不正解。

 この課題は2回解答できるのだが、1週目は課題を見ていた時いじっていたようで、やり直しができなかった。

 課題は60パーセント以上の正答がないと修了証がもらえない。

 考え方、捉え方を学ぼうとしているので、しつこく学習を続けようと気を取り直している。